UVカット&ガラス飛散防止フィルムの貼り方、私の場合(*^ワ^*)

収納マンの実家は河内長野を一望できる高台に建っているんですが、
今年は台風が多く上陸したこともあって、
母上が「何か飛んできて窓に当たって割れるのが心配。」とおっしゃるので、
「それじゃあ、ガラス飛散防止フィルムを貼ったら良いのでは?」
と進言しましたところ、自動的にその実行役を任されたのでした (´Д`;)

もう40年以上も住んでいて、今さら心配になるもんですかね?
どうも年を取ると、どーでも良いようなことが気になるようで・・・。

しかしながら今まで親不孝しかしてこなかった私としては、
できることはやってあげようということで引き受けたのでした。

で、貼りましたよ。全部で24面 (>ω<)
広すぎるんですよー、我が実家

まず手始めに、一番安かったアイリスオーヤマの
飛散防止フィルムHBF-9618N
を10本取り寄せ。
ほんと、何でも扱ってますね~、アイリスさんは(笑)

この手のシート、お客様宅でキッチンの窓などに貼ったことはありますが、
掃き出し窓のように大きな窓、しかもこんなに大量に貼るのは初めて。

そんなわけでまずは取扱説明書に目を通しましたが、
「ムチャ言うなよー、オーヤマ!」
と思わず叫んでしまいました ( `Д´)/

取扱説明書を捨ててしまったんで正確ではないんですが、
まず窓ガラスの寸法を測り、それより数mm小さめにカット、と。

ですが、フィルムは透明、接着面の台紙も透明
さらに畳1畳よりも大きなものです。
そんなものをmm単位でカットするなんて、絶対に無理!! щ(`Д´щ;)

仕方なく、窓ガラスより少し大きめにカットして、
余分な部分をカッターで切り取る作戦に。

そして今度はまた取扱説明書通りに、
中性洗剤を少し入れた水を窓ガラスに吹きつけて、
フィルムの上部を貼って、徐々に下のほうを貼っていこうとするも・・・
これもやっぱり難しい

一応、ヘラ(このときはアクリル製定規)でフィルムの上から擦っていくと、
ガラスとフィルムの間から、空気と水が押し出されて接着するんですが、
台紙を剥がすために下に引っ張ると、
接着されたはずの部分が下にズレてしまい、
なのに戻そうとすると戻せない
んですね (;´Д`)

全然、取扱説明書通りに進まない・・・
そんなわけで、何枚か貼ってみて、
編み出した私なりの貼り方はコチラ

ガラス面をキレイにする

ハウスクリーニングの基本は「洗い」なので、
本当は窓を外して水洗いするのが良いのですが、
さすがにそこまでやる気はないので、
今回はガラスマジックリンを水で薄めて大量に吹き付け、
スクイジーで拭き取り、軽く乾拭きで仕上げる。
チリひとつない状態にするのが理想ですが、
そこまでやっても意味がないのでテキトーに。
なお、床がビチャビチャになるので新聞紙等を敷くことをお忘れなく。

フィルムを広げる床面をキレイにする

フィルムは静電気をまとうのでホコリを吸い寄せやすく、
いくら窓ガラスをキレイにしても、ここでホコリが付けばすべて台無しに。
が、当然のことながら、床面をチリひとつない状態にするなんて、
およそ一般家庭では無理だと思います。
なもんで、ここもテキトーに(苦笑)

フィルムをカットする

窓ガラスの寸法よりも1~2cm程度大きめにハサミでカット
この際、フローリングの目地を参考にカットすると良いでしょう。
なお、大きすぎると窓枠に貼り付いてやりにくいので注意。

窓ガラスに水を大量に吹き付ける

中性洗剤(食器用洗剤でOK)を数滴入れた水を霧吹きに入れ、
窓ガラス全面に大量に吹き付ける

フィルムを窓ガラスに貼る

フィルムと台紙は見た目ではどちらがどちらか分かりませんが、
それぞれの角にセロハンテープを貼り、
それらをつまんでフィルムと台紙を引き剥がします

まず上部だけを引き剥がし、
裏が接着面になっているほう(フィルム)を窓ガラスに貼ります。

自分で切ったほうと反対側(完全に直線カットされているほう)を
窓ガラスの長辺に合わせ、台紙をすべて引き剥がしてしまいます
なおこのとき、窓ガラスとフィルムの間には
空気と水が大量に入っている状態となります。

長辺または角に合わせる

ヘラで空気と水を押
し出していく

窓ガラスとフィルムの間に入った大量の空気と水を抜くわけですが、
縦長の窓ガラスの場合、まず横一文字にヘラで押し出し
続いて下図のように進めていきます。

工程6 (1)の状態 

このような手順で進めれば、大幅にズレてしまったり、
中央付近でシワが生じる可能性は大幅に緩和されます。
一旦シワが生じると、修復は難しいです

余分な部分をカットする

定規とカッターナイフを使って余分な部分をカットします。
理屈上、カッターナイフでガラスをキズつけてしまいますが、
実際にはまずキズつくことはないと思います。

※同種の商品であるニトムズ・ガラス飛散防止シートM6330
 記載されている使用方法が上記手順に近いです。

これで完成です! ☆(ゝω・)v

とにかく、長尺のものを扱うのは大変ですし、
最初はなかなかうまく貼れないと思います。
ですので、まずは失敗しても良い場所から始めるのが良いでしょう。

また、どんなに細心の注意を払っても、空気は入ります
小さなゴミや繊維が入り込むこともあるでしょう。
が、これは無菌室でもない限り、致し方ないことでしょう。
(一応、針で刺して空気と水を抜くことはできます)

あと、位置調整で失敗したら、いったん剥がして水を吹き付け、
再度トライすることは可能ですので、焦らずにやりましょう。
ただし、完璧を目指すあまり何度もそれをやると、
ホコリなどが侵入して逆にうまくいかないことがあります。
また、接着面同士がくっついてしまうと、修復不能になります
私の場合、1枚だけそれをやってしまいました(苦笑)

なお、私の場合、腰窓はだいたい左右2枚で1時間半
掃き出し窓(+高窓)左右2枚で2時間程度かかりました。

→ 「ニトムズ・ガラス飛散防止シートM6330 と
  アイリスオーヤマ・飛散防止フィルムHBF-9618N の比較」に続く

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