スチールワイヤーシェルフの収納テク第4弾。
これはもはやテクニックと言うより、スチールワイヤーシェルフを使う上での鉄則だと、収納マンは思ってます。そのテクニックとは、既にタイトルにも書いちゃってます通り、スチールワイヤーシェルフを高脚式にして使うということです。
「どういう意味?」
こういう意味です↓
一番下の棚板を一番低い場所に固定するんじゃなくて、最低でも30cm以上上げて固定するんですね。そうするとこういう具合に、ホームベーカリーやドリンクのストックなどが収めやすいわけです。
そして何より、掃除がしやすい!これは助かります。
ついでに、こちらもご覧ください↓
ゴミ箱が収まるように、かなり高く…700mmくらい上げています。そうすると、さすがにポールがグラグラしますので、写真のようにサイドバーを三方に取り付けます。
写真のはアイリスオーヤマのメタルラック専用パーツですが、ドウシシャのルミナスラックの場合はコの字バーという便利なオプションパーツもあります。
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