モノを大事にして欲しい

一昨日の夜のこと。
いつものように家の中のゴミを集め、ゴミ捨て場に行こうとすると、
3歳の娘がお母さんの所にタタタッと寄って行き、
目に涙を浮かべながらモジモジし始めました。
私は「?」と思いましたが、しばらくしてその理由が分かりました。
数日前のこと。
最近、娘はちょっと反抗期で、
ごはん食べようか、と言っても、イヤ、
歯を磨こうね、と言っても、イヤ、
早く寝よう、と言っても、まだー、
・・・・という具合で、なかなか言うことを聞いてくれません。
そんな具合だったのですが、数日前、
絵本を散らかしたまま一向に片付けようとしないので、
私がそれを全てゴミ箱に放り込んだのです。
娘はそれを見て、「ふんっ!」という素振りをしましたが、
結局、私が一昨日にゴミ回収するまでそのままにしていたんです。
それで私がゴミを出しに行こうとした時、泣いたんですね。
私は娘が大切にしているはずの絵本を
自分で片付けないことに怒ったわけではありません。
片付けなんて、どうでも良いのです。
ではなぜ怒ったかと言うと、
絵本やオモチャを大切にしないからです。
私は娘に言いました。
「自分で、ごめんなさい、って言わないと、捨てちゃうよ?」
すると娘はわんわん泣きながら、お母さんに言うのです。
「ママ!パパに捨てないでって言ってよ~!」
するとまた私は娘に繰り返し言います。
「自分で、ごめんなさい、って言わないと、ダメだよ?」
すると娘はさらに泣きわめきながらお母さんに言うのです。
「ママ!!パパにもっと、いっぱいいっぱい、
 捨てないでちょうだいって言ってよ~っ!!」
「いっぱい、いっぱい、言ってよ~!!」
自分で言わずに必死で母親に言わせようとする娘の姿に
思わず吹き出してしまいそうになってしまいましたが、
私は心を鬼にして、怖いお父さんを演じ続けました。
このやり取りが数十分間も続いたのですが、
お母さん(妻)のフォローが最高でした。
母「ひーちゃんが絵本を放ったらかしにしてたんでしょ?
  だからパパが怒って捨てちゃったんでしょ?
  そのとき、絵本はどんな気持ちだったかな?」
娘「泣いてた・・・・わ~ん(泣)」
母「そうでしょ?ちゃんと片付けたらどんな気持ちかな?」
娘「(絵本は)笑ってる・・・・わ~ん(泣)」
結局、娘は「ごめんなさい」と言って、
絵本は彼女の手元に戻ったんですが、
それ以来、今のところは、
きちんと片付けてから、次のオモチャを出すようになりました。
でもこの数日間は、本当に辛かった~!
最初に怒ったときに「もう口も聞かない!」って言ったもんだから、
いつも賑やか過ぎるくらい賑やかな我が家も、
まるでお通夜の後のように静かでした(笑)
昨日はその反動か、帰宅してから、
娘といっぱい遊ぶことが出来て、
本当に楽しかったです♪

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コメント

  1. さくら~さくら♪ より:

    今回の一件では、奥さまの声掛けが素晴らしいですね!
    3歳くらいの子には言葉で理解させるのはとても難しいです。
    本質をとらえた質問には関心しました。
    収納マンさんとお嬢さんとの仲も復活してよかったですね♪

  2. 収納マン より:

    さくら~さくら♪さん
    本当に!
    私の妻は、娘らにとって、本当に良いお母さんです。
    (もちろん良き妻でもあります^^;)
    今日も娘と一緒にいっぱい遊びましたが、
    娘にとって、必要なパパでありたいと思います♪