プロは知っている!「片づけが苦手!」な人の良いところ【まとめ】

「成功者や仕事ができる人、勉強ができる子は、片づけが上手」

だとか言われますが、本当にそうでしょうか?

私は片づけが苦手な優秀な経営者や成功者、

同じく勉強ができる子も多く見てきましたし、

私自身は片づけが上手なはずですけれども

成功者でも何でもありません。

脳ミソも、きっとツルッツルです(苦笑)

確かに欧米では、

「太っている人=自己管理ができない=仕事ができない」

などと言われることがあるように、

そういう傾向は一概には否定はできませんが、

一方で太っていてもバリバリ仕事ができる人もいます。

(私なんて、体質で痩せているだけですし・・・。)

また、太っているよりは痩せているほうがモテそうですが、

太っていてモテている人だってたくさんいるはずです。

「片づけが苦手!」とおっしゃる方で、

そのことをすごくネガティブに捉える人もいるんですけど、

私はそんなにネガティブに捉える必要はないと思うんです。

片づけが苦手なことをネガティブに考えることよりも、

もっと自分のことを褒めて、好きになってもらいたいんです。

本当の片づけはそこから始まります

そんなわけで今回は、「片づけが苦手!」な人の

良いところをまとめてみました。

片づけが苦手な人は「頑張り屋さん」

片づけができない人はだらしがないのだと思われがちですが、

決してそんなことはありません。

確かにそんな人もいないわけでもないですが、

私が知る限りはむしろ少数派です。

逆に、私が見ていて痛々しいほど頑張り屋さんが多い

「痛々しい」というのは、例えばこんな具合です。

まったく足の踏み場がないくらいに散らかっているあるお宅で、

洗濯済みの衣類の山を片っ端から畳んでチェストに入れました。

そして翌日、またそのお宅にお邪魔して、

チェストの中を見てみると、収納したはずの衣類がない!

主いわく、「洗濯しないと気持ちが悪い。」とのこと。

数日後、またお邪魔すると、

洗濯済みの衣類はチェストに戻されることなく、

床の上に山となって積み上げられていました。

主いわく、「あの服はキレイなの。」

「洗濯していたら、しまう時間がない。」

ふと、私の頭の中に、

水を汲みに行くのが忙しくて井戸を掘る時間がないと言った

ある国の人たちの話が浮かびました。

こんな話をすると、馬鹿馬鹿しいと思う人もいるかもしれません。

しかし、片づけが苦手な人は決して怠け者ではないんです。

自分の価値観に基づいて、自分なりに頑張ってるんです。

頑張っていると思うから、私も応援できるんです。

片づけが苦手な人は「几帳面」

片づけができない人はズボラと思われがちですが、

そんなことはないどころか、むしろ非常に几帳面です。

几帳面だからこそ、思うようにいかなくて

片づけをするのを苦手だと考えている人が圧倒的に多いです。

順調にいっていたのに、最後にひとつモノが収まらなくてイヤになる。

縦に入れたら良いか横に置いたら良いか悩んで止まってしまう。

徹底的にラベリングしたのに維持できなくて愕然とする。

家族が片づけてくれなくてイヤになる。

完璧なプランを練って、先に収納用品を買ってきて失敗する。

・・・とまあ、たとえばこんな具合です。

その点、片づけが得意だという人のほうがむしろいい加減です。

まあ、いい加減さがどこでどう出るかは人それぞれですが、

決して片づけ上手な人は几帳面で、

そうでない人はズボラというわけではないのです。

片づけが苦手な人は「理想を追求する人」

今までの話にも通じるところがあるのですが、

片づけが苦手、というよりはむしろ、

理想を求める旅に出て帰ってこれない人がいます。

片づけが苦手という人には「こうでなければならない。」

というのがあるんですね。

「人並み、もしくはそれ以上にやらないといけない。」

というのがあるんです。片づけ以外のことで

妻(夫)として、親として、職業人として、

どちらかというと内向きではなく外向きに

エネルギーの多くを費やしているので、

なかなか片づけまで手が回らないというか、

むしろモノが増えたりメンテナンスが大変だったりして、

片づけるのが大変になってしまっているのです。

片づけが苦手な人は「人を大事にする人」

これは本当に常々そう思います。

片づけが上手な人は「モノ」を大事にする人

片づけが下手な人は「人」を大事にする人

優先順位が違うだけなんだと思います。

だからちょっぴり、私はそういう人に憧れるときがあるんですね。

片づけが苦手な人は「人」への気配りで忙しい。

一方でどうしても「モノ」への気配りが

疎かになってしまうだけなんです。

もちろん、バランス良く、両方できる人だっています。

「そうなれたら良いのになぁ。」と私も思うのですが、

なかなか難しいですねぇ。

片づけが苦手な人は「活気がある」

たとえばホームパーティーをしたとします。

片づけの上手な人は、後始末を考えながらパーティーを楽しみます。

そうでない人は、そんな心配などせずに心底楽しみます

よく、「片づいていない状態はその人の心を表す」と言いますが、

本当にその通りなんだと思うのです。

散らかっているというのは、ある意味で活気のある状態なのです。

子供の遊んでいる様を想像してください。

活発な子はオモチャ箱をひっくり返して遊びます。

お上品な子はひとつ出したらひとつ片づけて遊びます。

本当に子供らしいのはどちらでしょうか?

大人だって、本質はいつまでも子供のままです。

活気のある人は、後先の心配などせず、

心から仕事やプライベートを楽しんでいるはずです。

もしそうであるならば、別に片づけが苦手でもいいじゃないですか。

人間、少しくらい苦手なことがあってもいいじゃないですか。

それでも、

「片づけたら今よりも幸せになれそう。」と思ってくれたら、

私は喜んであなたの力になりたいと思います。

以上、世間のステレオタイプな見方に対する、

私なりのアンチテーゼでした

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