週1回&1軒のスーパーで買い物するだけでキッチンは片づくようになる!(1)

前置きの部分が堅い感じだったので、
ちょっと拍子抜けしてしまうかもしれませんが、
今回は買い物という視点から家事のパターン化と収納の見直し
図っていきたいと思います。
スーパーで買い物・イメージ
食料品の買い物に行く頻度は、ご家庭によって異なると思います。
また贔屓にしているスーパーなどの数も様々でしょう。
専業主婦の方だったら子供と時間を潰しがてら週に何度かだったり、
お勤めの方だったら仕事帰りに毎日、スーパーに寄ったり。
我が家の場合は週末に週1回ですが、同様の方もいることでしょう。
また、我が家では基本的にほとんどを1軒のスーパーで済ませますが、
お肉はここが安い、魚はここが新鮮、野菜は田舎のほうでまとめ買い、
などという具合に、何軒かを使い分けることもあると思います。
冷蔵庫など食品を置くスペースには限りがありますし、
できるだけ新鮮なものを、安く、手に入れるために、
少量多頻度、複数店舗で購入するというのは良い方法です。
まずは週に複数回&複数店舗で買うメリットを挙げてみましょう。
  • 品質の良い(新鮮な)ものが手に入る
  • 値段を見定めて安く買うことができる
  • 各店で取り扱う商品の情報が多く入手できる
  • 気分転換ができる
では、週に1回&1店舗で買うメリットはどうでしょうか
  • 時間と労力が掛からない
  • たくさんの情報が入らない
実は、週に1回&1店舗で買うメリットはあまりありません
複数回、複数店舗で購入するほうが、選択の幅がありますから、
必然的にメリットは多くなる
のです。
またこれは、週に複数回&1店舗であっても、
週に1回&複数店舗であっても、
それらの中間でたとえば週3回&2店舗であっても同じことで、
「回数×店舗数」が多ければ多いほど、選択の幅が広がり、
メリットは大きくなる
と言うことができます。
しかしながら、ここで先に説明しました
「家事のパターン化」の定義を思い出して欲しいのです。
  • 家事は、時間的、空間的に、パターン化されている
  • パターンには良いものと悪いものがある
  • 家事(人件費)=時間×労働力
複数回、複数店舗に足を運べば、時間的、空間的に、無駄が多くなります
また、無駄の多い行動パターンは悪いパターンと言えます。
そして、買い物に多くの時間と労力をかけることは、
楽しいことでもありますが、家事労働として負担が大きいと言えます。
もはや、「主婦は1円安ければ2km先のスーパーまで行く」
という時代ではありません。
逆に最近は、大型ショッピングセンターでの買い物よりも、
食品専業スーパーやコンビニのほうに脚光が集まっている時代です。
賢い主婦(主夫)はもう既に実践しているのだろうと思います。
つまり、できるだけ買い物に時間をかけないということです。
スーパーに何度も買い物に行く、もしくは複数店舗をハシゴする、
時間や労力はなかなかバカにならないものです。
また、アイテム数の多いスーパーに行くと楽しいですが、
商品を選ぶのに時間がかかり、レジ前の行列が長くなりがちです。
ついつい余計なものまで買ってしまうこともあるでしょう。
また、高い頻度で買い物に行く習慣を持つことは、
買い忘れをした場合に速やかに対応しやすいと言えますが、
そういった油断から買い忘れをしばしばしてしまったり、
家に何がどれくらいあるかを把握するのを怠りがちです。
また、あるもので何とかするという工夫をしなくなる可能性もあります。
もちろん、週に何回か、複数の店舗に足を運ぶことを、
良くないことだと断じるつもりは全くありません。
それはとても楽しい時間ですし、
負担に感じるどころか、気分を良くしてくれることでしょう。
ただし、家事の負担を減らすという目的においては、
買い物の回数を可能な限り減らし、
できるだけ少ない店舗数で済ませることが理想的
です。
以上のように、買い物の頻度と店舗数を少なくすることは、
家事としての買い物自体の時間と労力を減らしてくれます。
そしてさらに、キッチンの収納を大幅に改善するのにも役立つのです。
それについては次回以降、説明していきたいと思います。
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