2015学習机 【比較】 イトーキ・Camomille(カモミール) vs コイズミ・Orlea(オルレア)

イトーキの学習机で女子に大人気のCamomille(カモミール)と、
同じくコイズミのOrlea(オルレア)
学習机シェア2強の女児に大人気のベーシックデスクを、
学習机評論家・収納マンが徹底的に比較してみました! (゚∀゚)
 

メーカー

イトーキは創業125年を迎える学習机メーカーの老舗
「子供の成長を見守る」という親目線で開発している感じ。
コイズミは蛍光灯付き学習机のパイオニアで業界最大手
「子どもたちの笑顔」のために子供目線で開発している感じ。

材質

カモミールの天板はバーチ材無垢板(集成材)。
オルレアの天板はカバ材無垢板(集成材)。
無垢板(集成材)とは木材を継ぎ合わせて作った板のこと。
バーチとカバは表記が違うだけで同じ素材である。

フローリングにも使われるので十分な硬さはあると考えて良い。

機能

カモミールはデスク横に「使い分けフック」付き、
オルレアは同じくランドセルハンガーとカバンフック付き。
カモミールは本体引出に専用お片付けトレー付き。
カモミールは袖ワゴンの最下段引出が「フリーボックス型」
オルレアは本体と袖ワゴンの引出がすべてフルオープン
ただしカモミールに比べると袖ワゴンの引出の奥行が浅い。
カモミールは袖ワゴンの天板が固定式(引出2段目はオルレアより深め)
オルレアはステップアップデスクとユニットデスクは同じくリフティング式
(オルレアのベーシックデスクの袖ワゴンは天板固定式
カモミールのベーシックタイプには足元棚がないが、
オルレアのベーシックデスクには足元棚がある
カモミールの上棚は実質的に本などを上下2段に収納可能
オルレアは全高は同程度の高さにもかかわらず下は小物程度しか収まらない
(その代わり上段に教科書などを収納する場合、安定感がある)
カモミールの上棚には小引出がないが、
オルレアには小引出がある

カモミールはオルレアよりもデスクライトのシェード幅が広い
組み替えデスクに関して、
カモミールは天板奥行が520mm+拡張130mm(計650mm)
オルレアは同じく545mm+拡張70mm(計615mm)
ベーシックデスクに関して、
カモミールは天板奥行が600mm

オルレアは同じく650mm
組み替えデスクに関して、カモミールは4パターンの組み替えができるが、
オルレアは3パターンの組み替え

デザイン

上品なカントリーテイストはカモミールがオリジナル。
もともと限定カラーだったラスティックが定番カラーとなり、
2014年度にはハーブグリーン色、2015年度にはラグジュアリーが追加された。
ドレッサータイプリビングも2014年度に追加してラインナップを拡充。
オルレアは後発だが、2色のレースのシールで乙女心をくすぐる。
ホワイトとピンクの2カラーで女子のハートをキャッチ。

総合評価

この2モデルに関しては、完全にカモミールのほうが勢いがある。
イトーキのほうが乙女チックなデザインで母娘ともに人気があり、
コイズミのほうがギャルっぽいデザインに人気が集まる傾向にある。
親目線か子供目線の違いによる影響だろう。
カモミールは幅広いラインナップに加え、
本体引出の専用お片付けトレー、フリーボックス型下段引出し、
2段目が深い&奥行の深い袖ワゴンなど、収納力が魅力。
オルレアは同じく子供が喜ぶことの多いリフティング天板の袖ワゴン、
上棚の小引出、ランドセルハンガーなどが魅力。

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コメント

  1. ゆき より:

    こんばんは!橋詰家具の学習机はどう思われますか?
    大きくてよさそうです。是非チェックしてみてください。

  2. 収納マン より:

    ゆきさま
    はじめまして^^
    橋詰家具の学習机ですか・・・。見たことがないので正直、分からないですね。写真を見る限り、ザ・木工職人が作りました、って感じで頑丈だとは思いますけど。
    橋詰家具については分かりませんが、都城は良いところですね。学生時代にヒッチハイクの旅をしてお世話になった方がいます。とても良い思い出です^^

  3. あや より:

    はじめまして。
    サンデスクのSDW-スカーレットとイトーキのカモミールで悩んでいます。どちらがおすすめですか?

  4. 収納マン より:

    あやさま
    はじめまして^^
    ヒカリサンデスクのスカーレットは実物を見た記憶がありませんので、仕様を見る限り、一番大きな違いは、スカーレットがパイン無垢、カモミールがバーチ(カバ)無垢である点でしょうか。硬いのはバーチです。パインは軟らかいのでキズが付きやすく、横揺れも生じると思います。この素材の違いで1万7千円ほどの差が出ていると思われます(楽天市場で価格を比較した場合)。
    ほか、スカーレットの奥行は65cm、カモミールは60cm。天板の広さはスカーレットのほうが広くて良いですね。もちろん置くスペースにもよりますが。
    引出についてはたぶんスカーレットは袖ワゴン最下段を除いてはレールなし、カモミールは本体および袖ワゴン最下段がフルスライドレール、残りはシングルレールだと思いますが、総合的に見れば引出の品質的には同程度と言って差し支えないかなと思います。
    少し気になるのはスカーレットのデスクライトの取り付け位置ですね。写真で見るとデスク天板の右端に付いてますが、どうもこの位置にしか取り付けできなさそうです。左端に取り付けると上棚の引出に干渉するのでしょうが、デスクライトが右端に来ると右利きのお子さんの場合はノートなどが右手の陰になってしまいます。ちなみにデスクライトの性能はスカーレットのほうが三段階調光式で、ベターと言えばベターです。あまり使わない機能だとは思いますが(デスクライト付きでの比較です。別のデスクライトを購入の場合はクランプ式ではなくスタンド式を選択するという方法もあると思います)。
    総合的に見て、この価格帯での1万7千円差は大きいので、どちらが良いかは難しいところです。ただデスク天板のキズのつきにくさや横揺れの少なさ、デスクライトの取り付け位置の不安面がないという点で、学習用途ではカモミールのほうが無難かなとは思います。