2015年度のベネッセコーポレーションの学習机は学びデスクとともに低空飛行継続か?

学びデスクの製造元であるカリモクが今年度2%ほど値上げしたのと同様に、
ベネッセも2015年度は値上げとなりました。約4~5%です。
おそらくは原料高が主たる要因ですので致し方ないかなとは思いますが、
値上げ幅がカリモクの倍程度であることを考えると、
売上減を見込んで粗利を確保しに来たか、
カリモクとの取引高減少に伴い仕入条件が厳しくなったのかと
勘ぐってみたりもしますが・・・。

それはさておき、勢いがなくなってくると、
こんなにも色褪せてくるものでしょうか。
改めてよく見ると、値段の割りにすごく貧相に見えるんですね。
よく比較される浜本工芸のNo.15デスクはもちろんですが、
カリモクもPure nature(ピュアナチュール)などの
天然木の風合いを活かしたデザインが人気を博しておりますので、
それこそ、カリモクのショールームに学びデスクを見に行こうもんなら、
学びデスクがオカムラのpierna(ピエルナ)のように見えてしまうわけです。
姉妹商品も出してはいますが、基本的には9年も前の商品ですからね。
その時代って言えば、コイズミやイトーキあたりなんかでも、
天然木と言えばラバーウッド、メインはMDFラッピング加工とかですよ。
(もちろんナラ無垢も一般的になってましたが)
その時代であれば学びデスクも少しは高級感があったかもしれませんが、
今となってはさすがに厳しいですよね~・・・。
まあ、そういうこともあってかどうか分かりませんが、
ようやく、2015年度のベネッセは新商品らしい新商品を出してきました。
学びデスク 広さ調節タイプです。
icon icon
元々の学びデスクが高さ調節なら、
こちらは奥行を2段階に調節できるタイプ
前述の質感という点では現行のカリモクの学習机に近いですが、
正直なところ、あまりパッとしません。
この商品を見て最初に思ったのは、
カリモクというよりはむしろマルニに似ているなぁということ。
形はFriendry Book(フレンディ・ブック)
ギミックはFriendy Step2(フレンディ・ステップ2)に。

まあ、カリモクのPure nature(ピュアナチュール)
浜本工芸のNo.6000デスクユニットにも似てなくもないですけど。
明確な競合があるわけではないのでそれなりの需要はあるでしょうが、
同じお金を出すなら、浜本工芸のNo.46デスクNo.07デスク
買ったほうが良いかなぁとは個人的には思いますけどね。
ちなみに、前述の広さ調節タイプの登場とともに、
低価格帯を狙ったであろう真ん中タイプは廃番になったようですね。
あと、学びデスク・スタンダードモデルの90cm幅も廃番
ベネッセはここ数年、ダイレクトメールの乱発で反感を招き、
今年は今年で個人情報漏えい問題。
足元が崩れる中、学習机はさらに厳しい環境となりそうです。
こんなときこそ学びデスクの三方囲いで周囲の雑念を排除して、
集中力で乗り切ってもらいたいですね (・∀<)
ちなみに例年通り、早期予約割引などのキャンペーン iconがありますので、
購入をご希望の方はお早めに・・・。

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