置き場所が決められない・・・そんなときに思い出すべき超シンプルなルール

「モノの置き場所が決められない」という人からご相談いただくことが多いです。
が、これには非常にシンプルな回答があります。
「そのモノを使う場所に置けば良い」のです。
たとえば、鍋ならキッチンですよね。
で、キッチンの中でも、水を入れてから使うのでシンク下が良いわけです。
よく使うものなら手前のほうに、そうでないなら奥のほうへ突っ込むと。
またたとえば、化粧品はどこに置けば良いか?
お化粧を寝室のドレッサーでするならそこで良いし、
リビングのテーブルならその周辺、
洗面所なら洗面化粧台の中で良いわけですね。
ね、簡単でしょ?
・・・と私が言ったが早いか、
「そんなことは分かっている!」と思ったアナタ。
ありがとうございます (´∀`*)
そうなのです。
基本的に、「モノの置き場所が決められない」という方は、
モノを使う場所に収納するということができていないのではありますが、
それができない理由ももちろんあるわけです。
たとえば、鍋をシステムキッチンのシンク下に
入れたほうが良いのは分かるけど、
そこが使いにくいとか、他のモノが入っているとか。
またたとえば、お化粧をリビングでしたいのだけれども、
リビングは子供のオモチャや旦那の雑誌が占領していて、
私のモノが置けないのだとか。
そんなアナタに、ピッタリのものがあります! (* ´艸`)
優先順位というアイディアです ヽ(´∀`)ノ⌒♪
たとえば、家を買うとします。
海の近くが良いという人もいるし、
いやいや山のほうが閑静で良いでしょうという人もいるし、
駅に近いほうが通勤通学に便利だという人も、
実家に近いほうが子育てが楽だという人も、
手に入る値段の土地で選ぶという人だっているでしょう。
ただ、いずれにしても「ココ!」という土地は別の誰かの土地です。
まれに実家の隣がたまたま売りに出ているということもありますが、
基本的には珍しいケースと言って良いでしょう。
だから多くの人は、よりベターだと思う土地を選ぶわけです。
モノの置き場所を決めるときも基本的には同じ考え方です。
置きたい場所に、既に他のモノが置いてある。
化粧品と子供のオモチャ・・・どちらが優先順位が高いか、考える。
考えた結果、子供のオモチャのほうが優先順位が高いなら、
化粧品はまた別の場所を考えれば良いわけです。
布団を敷いて寝たい部屋に押入がない。
それならその部屋に布団箪笥を置くか、
押入のある部屋で寝るか、です。
もちろん、「私と仕事、どっちが大切なの!?」的な考え方も分かります。
「あなた」と言いたいところですが、仕事も大事ですよね。
どちらかしか選べない場所やタイミングがあるのです。
また、ハリケンレッドが如く、
「AちゃんともBちゃんとも本気で結婚したい」と真剣に言っても、
どちらかとしか結婚できないという現実もあります。
「収納はモノと場所との縁結び」(収納格言・第八十四条)です。
基本的には1対1でしか縁結びはできません。
そんなときは優先順位で考えるのがスムーズなのですね。

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