引き続き、長女が自分の机の引出の中を片づけています

子供部屋の模様替えをして以降、
やっぱり何だか少し、長女に変化が起こっているように感じます。
今日も、机の引出の中を片づけていました
私が「なんで片づけているの?」と長女に聞くと、
長女は「う~ん・・・なんか、グチャグチャになってきたから。」とのこと。
繰り返しますが、私は一度も「片づけなさい!」と言ったことはありません
それどころか、片づけ方というものを一度も教えたことがありません
なのに、彼女は引出を一段一段、
すべて中身を出して、それぞれを種類別に分けて、
順番に戻していっている
のです・・・!
私が片づけているときの様子を見ていたのでしょうか?
そうとしか考えられないのですが、
「一旦、中のモノを全部出す」というのは、
片づけ作業では基本中の基本の動作
です。
それを見ただけで理解したとすればスゴイですし、
自然にそうしていたとすればもっとスゴイことなのですが、
私も本人に聞けば良かったんですけど、
ただただ、感心してしまいました ヾ(;´▽`A“
・・・と、親バカ全開でお見苦しい限りですが(苦笑)、
それはともかくとして、長女の行動を見ていて気付いたことがひとつ。
ここ最近の長女の「片づけ」はいわゆる「整頓」であって、
「整理」という行為には及んでいません。
つまり、「捨てる」とか「処分する」ということはしていないのです。
こうやってじっくりと他人の毎日の行動を観察したことは
今まであまりなかったので明らかにデータ不足ではありますが、
ひょっとすると「片づける」と言った場合、
多くは「整頓する(=並べ整える)」で終わることが多いのではないか
と、
そんな風に思ったのです。
長女の場合、「捨てる」に及ぶのは、
ママから「捨てたほうが良いんじゃない?」と言われたときです。
子供では自ら率先して「捨てる」という行為をするのは
まだまだ難しいのかもしれません

(私自身もそうだったように思います)
ではどの成長段階で「捨てる」という行為に及ぶかというと、
これもデータがありませんのであくまで推測ですが、
キャパシティー(収容能力)の限界に気づいたときかもしれません。
今までの経験上、モノがオーバーフローしてしまっているお宅は、
「ウチは収納スペースが少ないから片づかない」
「収納のプロならもっとたくさん収めるテクを知っているに違いない」
などという風に考える傾向が強く、また、
子供が学校からもらってくるプリント類を全部保管していたり、
洋服を際限なく買い続けてしまったりするなど、
「このまま増え続ければどうなるか?」というところに
意識が及んでいないことが多いように思います。
捨てれば片付くわけではありませんので、
あくまでも「片づけ=整理整頓」で、
「整理(=モノを処分)」+「整頓(=モノを並べ整える)」と理解して、
整頓の前段階としてまず整理が必要だという前提のみに関して言えば、
まずはキャパシティー(収容能力)の限界を知るということは、
私が認識していた以上に重要なことなのかもしれません

お客様宅でも、洋服の置き場所がないからということで、
子供部屋にそれらが出張、もしくは居候していることがあり、
それはできるだけやめてもらったほうが良いですとアドバイスするのですが、
やはりルールはできるだけ単純明快にし、
領土境界線もハッキリさせてしまったほうが良い
のだと思います。
今回の長女の場合も、完全にとは言えませんが、
プライベートなゾーンを確定したことが功を成したのかもしれませんし、
長女の成長段階に応じた良いタイミングで
それができたことが良かったのかもしれません。
ちなみに・・・
ウチの子供たちがこんなに健やかに育っているのは、99%、妻の功績です。
私が片づけたり、他に何かしたりしていることは、
それに比べれば微々たることです。
やはり一番大事なのは、お母さんの日頃からの、
目配り、気配り、コミュニケーション
だと思います。
それはやっぱり、片づいている家であろうとそうでなかろうと、
どこの家でも同じですね。

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