2014学習机 メーカー番付(ランキング)-インテリア性-

学習机は基本的に「道具」です。
とは言え、やはり見た目も気になるところ。
特に最近はリビングダイニングに学習机を置くお宅も
増えてきていますからね。
そんなわけで「インテリア性」でのランキング。
最初は「デザイン」でランキングしようかと思ってたんですが、
たとえば女の子が好きそうなイトーキ・Camomille(カモミール)
シンプルでスタイリッシュなカリモク・Buona scelta(ボナ シェルタ)では、
好みの違いのほうが大きすぎてデザインの優劣は付けられないのです。
そんなわけで、インテリア・エレメンツのひとつとして
学習机を捉えた場合にどうかという点で評価しました。
(結果、前回の質感での評価と似通ったところがありますが、
 見えない部分よりも外観にウエイトを置いています)
それでは以下、コストパフォーマンスでの評価を除いた、
現時点でのランキングです(暫定順位)。

メーカー・ブランド・販売店 機能性 質感 インテリア CP※ 総合得点 順位
イオン 5 1 1 7 14
ヒカリサンデスク 6 2 4 12 13
杉工場 2 7 5 14 12
堀田木工所 3 6 6 15 11
くろがね工作所 8 5 3 16 10
オカムラ 7 3 7 17 9
ニトリ 12 4 2 18 8
アクタス 1 10 14 25 7
飛騨産業 4 13 13 30 4
マルニ木工 9 11 10 30 4
コイズミファニテック 14 8 8 30 4
イトーキ 13 9 9 31 3
カリモク家具 11 12 12 35 1
浜本工芸 10 14 11 35 1

※CP=コストパフォーマンス
やっぱり、質感に加えてインテリア性も加味すると、
どうしても総合家具メーカー優位になってしまうのですが、
次回は生産ロットの多いオフィス家具メーカーに有利な、
コストパフォーマンスでの評価が加わるので、
暫定順位はあまり気にせず、インテリア性の面を見ていきましょう。
前々回の機能性での評価のところで言ってしまいましたが、
インテリア性ではアクタスがもっとも優れているかと。
ただこれはやはり、機能性とはトレードオフですね。
道具として考えた場合は致命的な部分と言えます。
2位・飛騨産業
ここを1位にしても良かったんです。
単純な美人投票なら間違いなく1位。
が、私はここでアクタスの「個性」を高く評価してしまったんですね(笑)
3位・カリモク家具
個人的には、すっぴんに近い美人という感じでしょうか。
嫌味のない、スマートなインテリア性を感じます。
4位・浜本工芸
正直、これは心外な結果となりました(苦笑)
上位3社とはちょっと差があるような気がします。
5位・マルニ木工
落ちぶれてもマルニ・・・というところでしょうか。
どうせならもっとアクタスに近い路線で勝負したほうが、
マルニらしくて良いような気もします。
6位・イトーキ、7位・コイズミファニテック
イトーキはかなり個性的なデザインを打ち出してきていますからね。
コイズミも追随する形ではありますが、良い感じで仕上げています。
8位・オカムラ
天板昇降式デスクから離れられないでいますが、
sorano2(ソラノ2)NOVEL(ノベル)など、
最近はなかなか頑張っていますよね。
9位・堀田木工所、10位・杉工場
杉工場は木と風MUCMOC(ムックモック)なども対象にすれば
もっと高ランクに行けたんですけどね~。
学習机カタログ掲載品のみを対象にすると、ちょっと厳しいです。
堀田木工所はそこんところを理解して、もっと頑張らないと。
11位・ヒカリサンデスク
2013年度あたりからデザインに力を入れてきている感じですが、
いまひとつ、あか抜けない感じです。
12位・くろがね工作所
他では扱っていないカラーに力を入れているという点では評価。
ただ、だからこそトータルコーディネートは難しいです。
13位・ニトリ、14位・イオン
まあ、こういった大手流通系がデザインに力を入れたら、
他が吹っ飛んでしまうんでしょうけどね。

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