2014年度のアクタスの学習机は中国製の品質がアップ?

アクタスには完全オリジナルのデスクと、
国産メーカーによるOEM(相手先ブランド受託生産)のデスクがあります。
完全オリジナルの商品は「中国製」と表示されているもので、
SARCLE(サークル)、VARIO(ヴァリオ)、ANFUN(アンファン)、
MERRY(メリー)、SUNNIO(サニオ)、REVE(リーヴェ)、
FOPPISH(フォピッシュ)。
一方で、PIZZI(ピッチ)は堀田木工所
ECOLE(エコレ)、ECOLE-2(エコレ2)、TEO-2、SKOLE-2は杉工場
それぞれのOEMじゃないかな、と思います。
(これらは国産

↑ECOLE2(エコレ2)にコンセプトが似ている、杉工場のレグシー
 エコレ2デスクセットのお値段で、書棚が付いて、
 さらに1万5千円もお釣りが来ます(苦笑)
アクタスは2013年度からラインナップはほとんど変わってないですね。
カタログを見ても、紹介する順番までほとんど同じですから、
売場のレイアウトを見ても、だいたい売れ筋は決まっているんだと思います。
(言うまでもなく、カタログの最初のほうが売れ筋)
また、2014年度は各社とも値上げに踏み切っていますが、
アクタスの場合もやはり、オリジナルもOEMも、
ほとんど一律5%の値上げに踏み切ったようです。
(モノによっては40%以上上がっているものもありますが・・・)
基本的にアクタスの場合はオリジナル商品が主体で、
それを補完すべく、一応、堀田木工所や杉工場にも作らせている感じですが、
2013年度まではオリジナル商品に関しては、
「やっぱり、中国製だよね~。」という印象はありました。
しかし、2014年度は基本的にANFUN(アンファン)を除いては
大幅な仕様変更やラインナップの変更はされていないはずなんですが、
なんかちょっと、品質がアップしたように感じます
私の錯覚かもしれませんが、
これは5%の値上げ以上の価値があるんじゃないかな、と思いますね。
アクタスに限らず、10年くらい前までは、
東南アジア(マレーシア、ベトナム、タイなど)や中国と、日本製では、
品質の面で雲泥の差がありましたけど、
特にここ2~3年は、急激にその差が縮まっているように感じます。
いやむしろ、国産のほうがショボイと感じることすらありますね。
堀田木工所や杉工場レベルだとスライドレールなしの引出は
遊び(すき間)が多すぎてカタカタしますし、
小島工芸やビクターなんかも人件費が高いのをカバーするために、
材料をケチっているんじゃないかと思ったりもしますもんね。
逆に、2013年度までのマルニ木工は、
見栄ばっかりで中国製でホントに程度が悪かったですけど、
2014年度はなかなか良い感じに仕上げてきましたからね。
ホント、これからの日本の家具業界、製造業って、
どうなっていくんでしょうね~?
(まあ、既にボロボロなんですけれど・・・
 他の製造業と比べて手作業が多い家具製造業は本当にボロボロです。)

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク