2014学習机はツートンカラーが流行!?しかも各社とも円安・コスト対策に腐心?

本日、毎年ベンチマークにしている家具屋さんに
2014年度の学習机を見に行ってきました
正直、「さすがにまだでしょ・・・?」と思って行ったんですが、
予想に反して十分なラインナップが揃っていました
昨年までこんなに早くに見に行ったことがないのですが、
昨年は同じ店に9月末頃に行って展示が約90台
今年は本日現在で70台弱でしたので、
たぶん昨年も同時期に同じくらい並んでいたか、
やはりちょっと早まっているという感じでしょうか。
他の家具店も見ましたが、
まったく学習机を展示していないお店もあれば、
いわゆるチラシ商品(ノーブランド)中心というお店もあり。
コイズミ、イトーキ、カリモク、浜本工芸、堀田木工所が前のめりで、
オカムラ、くろがね、ヒカリサンデスクは出遅れている感じです。
マルニは今年、まだ1台も見てません。
飛騨産業はちゃんとあります。
まだ全然、精査できていないのですが、
とりあえず今のところの印象を記しておきます。
昨年度と比べて大きな変化は感じないのですが、
小さな変化がいくつかありました。
まず、今年はどうもツートンカラーが流行りそうです。
しかもカラーものではなくて、ダーク×ナチュラルのもの。
ブームの火付け役は、昨年度のイトーキ・tref(トレフ)です。
飛騨産業のbegin(ビギン)のほうが先だ、
 と言えば確かにそうですが・・・

※写真およびリンク先は2014年度モデル
このカラーリングは、確かに昨年度も早くに完売しました。
ただ、価格帯がイトーキとしては上位だったので、
爆発的に売れたということはなかったと思います。
それでもこの価格帯ではやはり注目が集まったんでしょう。
2014年度は各社が追随してきました。

コイズミ・PREO(プレオ)
某店ではモロにツートンのものがあったような・・・
私の記憶違いかもしれません。
※2013/10/24追記
 それはプレオではなく、WDスペシャルのオリジナルでした。

オカムラ・NOVEL(ノベル)
なんかちょっと昔っぽいカタチですが・・・。
あと、写真がありませんが、浜本工芸No.75デスク
同じくですが、堀田木工にもツートンカラーがありました。
こちらはたぶんいわゆる地域(店舗)オリジナルかと。
ランドセルも今年はツートンカラーが流行ですので、
学習机のほうも基本的には同じ流れだと思います。
完売が早いと思いますし、
浜本工芸の場合は塗装ラインの調整が難しいと思いますので、
納期の大幅遅れも予想されます。
ビビっときた方はお早めに!
もうひとつ今年の特徴。
それは、引出にあります。
まず、コイズミとイトーキは引出が基本的に
本体引出がフルスライドレール
となっています。
つまり、奥まで隅々と手が届くわけです。
(コイズミはワゴンもすべてフルスライドレール)
(一部機種はのぞく)
くろがねも上位モデルは然り。
浜本工芸やカリモクはスライドレールが必要ないので、
もちろんフルスライドレールなどは付いていませんが。
それと、引出内部材
昨年度はオカムラを除き、
それまでの白塗りファルカタやフィルム貼りの内部材から、
ちゃんとしたファルカタにグレードアップしました。
が、なんと今年はグレードダウン
上位モデルは変わらずですが、
低位モデルは白塗りファルカタやフィルム貼りになってます
(オカムラは相変わらず白塗りファルカタのまま)
たぶん、全段フルスライドレールにしたことでコストアップしたのと、
円安の影響で引出内部材のグレードを下げざるを得なかったんでしょう。
もしこの点が気になる方は、今でしたら、
コイズミやイトーキの前年度モデルがアウトレットで販売されているので、
それを狙うというのもひとつの手でしょう。
※2013/09/18訂正:イトーキの引出内部材の仕様は2013年度と同様、
 上位機種は小奇麗なファルカタ、低位機種は白塗りファルカタ。
ただし、売れ残りのあまり人気のないデザインのものばかりで、
カラーはナチュラル、もちろん本体引出はフルスライドでないレール、
価格も通常販売価格より1万円かもうちょっと安いくらいですが。
(ちなみに大手チェーンではなく、地域の中堅の店で扱ってます)
他にも気になることがいくつかあるんですが、
それらについてはまた追々、ご報告したいと思います

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