スイッチオン!本気の片づけスイッチの入れ方

片づけで困るワケについては
カンタン収納ランドのトップページにも書いていますが、

  1. 片づかない原因が分からない
  2. 片づける目的が希薄
  3. モチベーションが上がらない

の3つが挙げられます。

1つ目の「片づかない原因」については
拙書『夢をかなえる幸せの収納力』で提議し、
2つ目の「片づける目的」については
同じく『捨てずに片づく9ステップ』のテーマでした。
(ちなみに「片づけスイッチ」という言葉は『9ステップ』にも
 記載されていますが、本稿とは関係ありません。)

そんなわけで最近は、
3つ目の「モチベーション」という部分が、
最近特に私が強く意識しているテーマなのですが、
これについて現時点で分かっている範囲で
パターン化を試みたいと思います。

  1. 羨望実現型
  2. 過去回想型
  3. 参差嫌悪型
  4. 損得勘定型
  5. 評価対応型
  6. 興味創造型

1.羨望実現型

「ホテルの部屋のようにしたい」、「○○さんのようになりたい」など、
インテリア的な最終形や、特定の人の生き方や暮らしぶりを理想とし、
それを片づけるきっかけや動機とするパターン。
男性よりも前向きな女性に多いように思います。

2.過去回想型

何かしらのきっかけや、自分の持っているモノを見て、
「なぜ今の自分があるか?」を回想することから、
過去の自分と決別したり、現在の行動を見直すパターン。
このパターンの発見には他者とのセッションが必要です。

3.参差嫌悪型

参差(しんし)とは不揃いな様子のことで、
それを嫌う性分が片づける動機となります。
ただし潔癖症とは異なります。
潔癖症は片づけが苦手な人の多くが持っていますから。

4.損得勘定型

金銭だけでなく、手間やスペースにおいても、
損か得かを重要視するパターンです。
非常に分かりやすいように見えますが、
損得勘定で買いだめする方向に向かうこともあります。

5.評価対応型

他人に良く見られたい、もしくは恥ずかしい思いをしたくない、
という気持ちから片づけようと思うパターンです。
他人の評価が主軸であるため自分中心でなく、
使い勝手の悪い、維持がしにくい収納になる傾向もあります。

6.興味創造型

興味を持ち、作ってみたいという気持ちが強い人で、
廃物利用や100円均一を使ったアイディア収納が
好きな人の持つパターンです。
熱しやすく冷めやすいモチベーションになりがちです。

まだ研究段階で、呼称もまだ定まっていない感じですが、
今までの経験から言うと、だいたいこんな感じに思います。

どのパターンが良いとか悪いとかいう話ではなく、
どれが自分が片づけるきっかけになりやすそうか、
考える参考にしていただければと思います。

また今後、より正確な類型化を試み、
それぞれの対策を考えていきたいな、と思います

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