食パンの袋の口を留めてある「バッグクロージャー」の使い方

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先日、関西ローカルのテレビ番組を見ていたら、
食パンの袋の口を留めてある「アレ」を紹介していました。

アレ ↓
バッグクロージャー

正式名称は「バッグクロージャー」と言うそうです。

アメリカ発祥だそうで、
日本で馴染み深いのは水色や白色ですが、
オレンジやレッドやグリーンといったカラフルなものや、
ちょっと形状が異なるものなど「レアモノ」もあるそうで、
一部にはコアなファンもいるそうです。

また、「なんか使えるかも?」ということで、
とりあえずコレクションしている方も多く、
一番多い使い方は、家電の配線のプラグに名称を書いて、
何のプラグか分かりやすいように使う方法
だそうです。

プラグに付けるタグとして使う

私は正直、「ダサっ・・・と思ってしまいましたが、
ちょっと取れやすいかな、と思いますが、
廃物利用としては合理的かつ無理のない方法だと思います。

またこの話をナオミにしてみたところ、
もう10年以上も前に某・収納の大御所が提案していたことだそうで、
ナオミがお邪魔するお宅では割りとよく見かけるそうです。

私は一度も見たことないんですけどね~?

ちなみに私の場合は節電タップに直接、ラベルプリンタで印刷したのを貼り、
ナオミの場合はケーブル用のタグを使います。

使ったことはないんですが、下記商品もなかなか面白いですね。

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