片づけ上手な人とそうでない人の決定的な違いとは?

片づけ上手な人とそうでない人の決定的な違い
それは・・・・言っちゃって良いですか?

ズバリ、
片づけが趣味かどうか?
です。

もうちょっと正確に言うと、
片づけはそんなに好きじゃなくても
ちょっとでも片づいていないと感じたら気持ち悪かったり
インテリアのことが好きだったり
そういう人が片づけ上手な人だと思います。

ピンとこない人もいるでしょうから
もうちょっと分かりやすく例えで説明すると、
「カメラが趣味」という人は
もれなくカメラを何台か持っているわけですよね。
逆に「カメラが趣味」なのに
カメラを1台も持っていない人はいないわけです。

お客様からインテリアのご相談をいただいたときに
一番困るケースがあるんですが、
たとえば「北欧風にしたい」と言われて、
現状、その家に「北欧風」らしきモノがほとんどない
もしくは一応あるんだけれども、
それ以外のほうが圧倒的に多いケース。
これは非常に多いです。

本来、それが本当に好きなら、
カメラのように、「北欧風」のモノも相当数あるはずなんです。
が、「何となく好き」ではあるけれども、
元々「趣味」というわけではないのです。

片づけでも同様のことが言えます。
「片づけなければならない」というのは
「好き」でも「趣味」でもありません。
ただ「必要」というだけの話。

「好きこそものの上手なれ」と言いますが、
やはり片づけも好きじゃないと上手にはなれないのです。

「好きなこと」なら、寝る間を惜しんででも、
三度の飯よりも、やってしまうものです。
つまり優先順位が非常に高いわけです。

しかし「好きじゃないこと」であれば、
頑張ってもなかなか上達しませんし、
どうしても二の次、三の次になってしまいます。
優先順位が低いのです。

「ホテルのようにスッキリさせたい!」というお客様に
出会う機会は最近はめっきりと減ったのですが、
そういう部屋を実現させることができるのは
やはり片づけが趣味のようになっている人だけです。

ですから、そうでない人は、
そこにゴールを持っていく必要はないわけで。
目標が高いことは良いことですが、
そういう価値観を持っていないことには目指しようがありません。

片づけは是非、
「片づかなくても別にいーじゃない。」というところから始めて、
「本当に自分にとって大事なこと、やりたいことって何?」
ということを考えるところからスタートしてもらいたいのです。

考えても分からない場合、考えるのが苦手な場合は、
とりあえず押入の奥のモノを引っ張り出してみましょう

そうすれば、本当に自分にとって大事なことや、
自分がやりたいことについて、考える機会が与えられるはずです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク