計画、価値観あってこそ、タスクが活かせる

タスク管理について興味深い記事を知人に教えてもらったので
皆さんとシェアしたいと思います。
「タスクが減らない理由はコレ! 失敗から学ぶ「良いToDoリスト」の作り方」
(ライフハッカー 2013/01/09)


自分で言うのもなんですが、私は割りと上手にタスク管理しているほうです。
ですので、まさか、こういうところにつまずくポイントが
あるとは思いませんでした。


  • 問題点1 タスクの項目数が多すぎる(150個以上も!)

  • 問題点2 タスクの作り方が悪い(計画性がない!)

  • 問題点3 締め切りまでが長すぎる(単なる願望?)

  • 問題点4 予期せぬ障害が邪魔をする?


まさかまさか・・・タスクを常時150個以上抱えている人がいるとは・・・。
この記事はビジネス向けSNSのLinkedInでの調査をベースをしているので
主にとても忙しいビジネスマンが主体だとは思うのですが、
それにしても常時150個以上とは・・・できると思っているんでしょうか?
「時間がないならタスク管理をしよう!」でも述べましたが、
目標設定をしないタスク管理は時間管理には役立ちません。
「計画」と言うよりも、「自分は本当は何がしたいのか?」という価値観から
落とし込んでいかなければ意味がないのです。
このへんは本当に片づけと一緒です。
「あれもいる、これもいる・・・。」・・・これではいけません。
時間も、お金も、スペースも、掛けられる手間も、限られているのです。
100%のところに120%も200%も詰め込もうとするから
収納面でも頭の中もパンクしがちなのです。
そして、「捨てる」ことによって一時的に解消しても、
自分の本当にやりたいことが見えず、計画も立てないでいると、
結局はまた同じ状態に戻ってしまうのです。
そういう意味では、タスク管理も片づけも避けて通れません。
逆に、タスク管理や片づけの問題を解決すれば、
もっともっと楽に生きることができると思います。
4つ目の「予期せぬ障害」・・・これもね、気持ちは分かります。
「やろうと思ったのに、子供が熱を出した」、
「お義母さんから急に電話が掛かってきた」、
「急に仕事が忙しくなった」・・・などなど。
みんながみんなというわけではないんですが、
ひとつには片づけが苦手と言う人は頑張りすぎな人が多いです。
常に100~120%でフル稼働。
そこに何か一つ予定外のことが起こるとパンクします。
こういう事態を避けるためには、やはり計画を立てるしかありません。
100%の計画を立てるのではなく、80%の計画、
いや、50%の計画を立てるのです。
具体的に言い換えれば、1日のタスクは5個程度までにすることです。
何でも人並み、もしくは人並み以上にする必要もありません。
自分は自分、ウチはウチ。
人に合わせ過ぎず、マイペースを保つことが大事です。
もうひとつ、「予期せぬ障害」に悩まされる人・・・
それは、「自分中心に物事が回ると思い込んでいる人」です。
他人はコントロールできません。
価値観、考え方は人それぞれ。自分も正しい、相手も正しいのです。
だから、家族と言えど、同僚と言えど、自分の思うようには動きません。
また、「犬も歩けば棒にあたる」のです。
車を運転していたらぶつけられることもあります。
それをギャーギャー言ったって、満足いく結果は待っていません。
ハッキリ言ってそういう性格は、損です。
時間管理、モノの管理、これらを上手にするために必要なのはやはり、
「自分が本当にしたいことが見えている」(=価値観)
「長期、中期、短期の計画を立てる」
あとは「気持ちの持ちよう」
ということに尽きるのではないでしょうか?

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