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2013学習机 ニトリ

もう2月。
わたし的には今さら学習机の記事を書く時期でもないのですが、
まだまだ「そろそろ入学の準備をしないと・・・。」
と思ってらっしゃる方もいらっしゃると思います。
そしてこの時期になって学習机を買いに行かれる方は
やはりとりあえずニトリやイオンに行かれる方も多いわけで、
遅ればせながらまずはニトリの学習机の話をしたいと思います。
ニトリは学習机に限らず、他の家具に関しても、
CMで言われるように「お、値段以上」ではなく、
正しくは「お、値段相当」なのですが、
決して悪いものではありません。
引出内部を見ても、あまりキレイではないですが
ファルカタ(洋桐)を使っており、
まあ程度としてはヒカリサンデスク程度と言えばよいでしょうか、
材質に関しては中の下くらいのランクですね。
底板も6mm厚くらいあるんでしょうか、
十分にしっかりしていますね。
2012年度からはいわゆるスチールデスクメーカー系のほとんどが
引出の作りが格段に良くなりましたが、
ニトリに関しても同様のことが言えますね。
耐久性で言えばまったく問題ないレベルです。
もっとも、引出の開閉がスムーズかどうかと聞かれれば、
スチールデスクメーカー系よりも劣る感じです。
お、値段相当
改めて言うまでもなく、
学習机の価格は、材質と引出の作りで決まってきます。
そして材質は基本的に見た目の問題だけです。
合板でも無垢(集成材)でも硬さに違いはありません。
(ただし針葉樹と広葉樹を比べると針葉樹は柔らかいですし、
 広葉樹でもナラとアルダーを比べればナラのほうが硬いです)
その点、ニトリの学習机で使われている材質の多くは
MDF合板に木目を直接印刷した低コスト品ですが、
前述の通り強度的には別に問題ありません。
また、引出の作りも及第点。
見た目はまったくパッとしませんが、
だからこそお値段相当が実現できるのです!
まさに家具業界のユニクロですね。
ただし、ニトリの学習机でオススメできないものもあります。

天板昇降式のモデルですが、
引出の底板は他よりも薄めですし、
なにより左右にグラグラ揺れます。
設計が悪いですね。

ライティングデスクも引出の程度は良くないです。
あと、システムベッド+デスクの引出も同様ですね。
あとはまあ、くみあわせデスクは避けたほうが無難でしょう。
一見、無駄がなく、レイアウトのバリエーションも多そうですが、
狭い日本の住宅でそんなにレイアウト変更の余地はないですし、
そもそもあの棚は棚板の高さの変更余地が少なくて使いにくい。
これはニトリに限った話ではないですが、
遅かれ早かれ消えていく運命にあるギミックだと思います。
そのほか、目についたアイテムをいくつかご紹介。

商品詳細ページには書かれていませんが、
こちらはくろがね工作所の学習机ですね。
くろがねのプロパーとは扉のデザインがちょっと違いますが、
プロパーのほうがニトリよりも「お、値段以上」です
あとはイトーキのカモミールもあります。
実は2013年度はイトーキにこのフリーワンタイプではない
ホワイト色のロータイプはないんですが、
2012年度はあったんですよね。
こちらもニトリ以上にお値段がお安くなっております。
ちなみに、上記のくろがねやイトーキの学習机を除いて、
ニトリオリジナルのLEDデスクライトが付いたモデルがありますが、
シェードの幅に対してLEDの光が出る部分は結構狭いです。
もっとも、それでも約40cmほどはありますけど。
お、次。

IKEAのBORGSJÖとMICKEを足して2で割ったような感じ。
これでたったの19,900円!
リビングで間に合わせで使うならアリでしょう。

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