時間がないならタスク管理をしよう!(7)スマホ、タブレットのススメ

タスク管理の話が続きますが、
これからスマホやタブレット端末を使った手帳術の話をします。
が、その前に、
「私はスマホもタブレットも持ってないし・・・。」という方も
もちろんいらっしゃると思いますので、
スマホやタブレット端末が良いところを
少しお話したいと思います。
既にいずれかをお持ちの方は読み飛ばしてください
理由01 操作が簡単
私には4歳の息子がいるのですが、4歳児でも使えます。
別にウチの息子が天才なわけじゃないですよ。
周りを見渡しても、同様のお子さんは結構多いです。
旧世代の携帯電話をガラケー(ガラパゴスケータイ)とか
フューチャーフォンと呼びますが、
例えば着信音を変えようと思って操作に悩むことはないですか?
メニューから入って何階層も下にいってやっと変更・・・。
そもそもメニューボタンがどれか分からないなんてこともあります。
その点、スマホ(スマートフォン)は簡単です。
「設定」アイコンを押せば各種設定メニューがズラズラッと表示され、
その中から必要なものを選べば良いだけです。
iPhone設定画面
また、音声で操作することも可能。
端末の音声検索ボタンを押してたとえば「収納マン」と話しかければ、
インターネット上の「収納マン」に関するページ一覧が表示されたり、
YouTubeの動画が表示されたりします(機種により若干異なる)。
だから4歳児でも好きな動画が簡単に見られるんですね~。
(実際には3歳の頃から使っていますが・・・)
理由02 見て、触って、分かりやすい
画面はアイコンと呼ばれる画像がズラッと並びますが、
それぞれが何のメニューかが一目瞭然で分かりやすくできています。
だから文字の読めない4歳児でもOKというわけ。
(一応、下に文字も表示されます)
また、写真を見ているときに次の写真を見ようと思ったら
左右に画面をなぞれば良いし、
拡大しようと思ったらつまんだ指を広げる動作をすれば良いんです。
直観的で非常に分かりやすいんですね。
理由03 想像しがたいほど多機能
スマホ1台あれば、電話としての機能はもちろん、
デジカメ、ビデオカメラ、懐中電灯、鏡、クーポン券、
テレビ電話、ゲーム機、カーナビ、電子辞書、翻訳機、
時計、手帳(カレンダー)、アルバム、携帯用音楽プレーヤー、
電子書籍、その他様々な機能を持つことができます。
たとえば今から電車に乗って買い物に行く場合・・・
まず路線検索アプリで目的地を選ぶと、
何時のどの電車に乗ってどこで乗り継げば良いかがすぐ分かります。
そして目的地の最寄り駅に着くと地図アプリを開き、
目的のお店を入力するとそこまでの道順と所要時間が表示され、
その画面を見ながら前に進むとコンパスが内蔵されているので
自分の向きに合わせて地図が回転します。
お店に入り、買い物をしているときに、
「これは安いんだろうか、高いんだろうか?」、
「実際の使用感はどうなんだろうか?」と思う商品があったら、
アマゾンや楽天市場のアプリを開き、商品のバーコードをスキャン。
その場で価格やレビューを見ることができます。
無事に買い物を終え、小腹が空いたのでティータイム。
食べログや30minなどのアプリを開けば
すぐ近くの評判の良い店を探すことができます。
お店に入って注文を済ませたら、
ニュースアプリで新聞記事を読むも良し、
数独(ゲーム)を楽しむも良し。
一息ついてさあ帰ろうということでホームで電車を待っていると、
アメリカ人がやってきて英語で電車の乗り継ぎにについて聞かれた!
英語がしゃべれないなら翻訳アプリを開いて
日本語でスマホに向かってしゃべると、
画面に翻訳された英語が表示され、
さらにスマホが英語でしゃべってくれます!
・・・とまあ、このように、スマホは非常に多機能なのです。
パソコンでできるようなことは一応一通りできますし、
手軽に持ち歩けるので非常に便利なのです。
他にもスマホの良いところは山ほどあるのですが、
言い出すとキリがないのでこのへんで済ませておきましょうか。
難点があるとすれば、月々の料金がちょっと高いことですかね。
だいたい、月に5千~7千円程度かかると思います。
(月々の通話料金が今まで1千~2千円程度の人の場合)
もともとパケット定額だった人はほとんど変わらないのですが、
ケータイはもっぱら着信専用で持ってらっしゃる方の場合などは
インターネット通信の定額料金がまるまる乗っかってくるので
これはちょっとイタイかもしれません。
ただし、スマホに変えると無料通話アプリが使えて
今までの通話料を抑えることができる場合がありますし、
同時に固定電話の料金も見直すことで
割引特典がある場合もありますので、
詳しい方に相談されてみると良い解決方法があるかもしれません。
また、いったんスマホを持つようになると、
なかなか今までのガラケーには戻れないと思います。
それほど、便利なのです。
以上、スマホについて延々と語ってしまいましたが、
タブレット端末についても触れておきましょう。
タブレット端末とは、スマホより大きな画面のものです。
あとは電話としての機能が基本的にはない。
基本的にはそれだけの違いです。
だいたい7インチから10インチが一般的で、
スマホが4~5インチ程度であることを考えると
数字的にはちょっと大きい程度ですが、実際は結構大きいです。
7インチで新書か単行本程度、
10インチはB5ノートくらいのサイズですね。
あとスマホとの違いとしては、通信機能の点でしょうか。
ソフトバンクやドコモ、auなどの携帯電話会社と契約するものと、
携帯電話会社と契約せずに買うものと2種類があります。
携帯電話会社と契約して購入する場合、
基本的にはスマホと一緒です。
携帯電話会社と契約しない場合は、自宅の無線LANに繋ぐか、
モバイルルーターという通信機能だけの携帯電話のようなものを契約し、
それを介してインターネットに繋ぐことになります。
このへんは話し出すとキリがないのでこの辺にしておきますが、
外出先でも使いたい方は携帯電話会社で契約するのが無難でしょう。
基本的に自宅で使えれば良いという方で
自宅にADSLなり光回線なりがある場合は(固定電話+プロバイダー契約)、
携帯電話会社を通じて購入する必要はなく、
普通のノートパソコンと同じ感覚で買えば良いでしょう。
ちなみに価格的にはスマホの通信料が月に5千~7千円程度必要なのに対し、
タブレット端末を携帯電話会社で契約する場合は同程度の金額、
携帯電話会社を介さず自宅の無線LANなどでインターネット接続するなら
通信料は別に負担することなく端末代だけで済みます。
ちなみにスマホの場合は端末代金が実質0円から、
タブレット端末の場合は1万円程度からです。
(ほかにも、スマホやタブレット端末を購入して、
 イオンや日本通信などの月額980円からのSIMカードを
 挿入して使用するという方法もあります。
 ただしその場合は通信速度がかなり遅いのですが・・・。)
タブレット端末は画面がそれなりに大きいので、
シニア世代にもオススメですね。
また、パソコンよりも操作が簡単で、
しかもいちいち電源を入れて使える状態になるまで待つ必要がありません。
何かを調べたいと思ったらすぐに調べることができます。
まあ本当に、スマホにしてもタブレット端末にしても、非常に便利です。
こんなに便利なものを使わないのはもったいない!
使い方が分からなければ端末に話しかければ良いんですから。
あと最後に、次からの説明に必要なこととして、
スマホやタブレット端末には
iOS(アイ・オーエス)とAndroid(アンドロイド)の2種類のOSがあります。
OSというのはパソコンで言うとWindowsやMacOSのことですね。
コンピューターの基幹ソフトです。
iOSはアップル社のiPhoneやiPadの搭載されているOSです。
Androidはネット検索大手のgoogleが提供しているOSで
アップル社の端末以外の多くのスマホやタブレット端末に搭載されています。
それぞれのOSでの操作方法はそれほど大きくは変わらないのですが、
例えばアプリ(ソフト)1つインストール(ダウンロードして
使える状態に設定する)にも、
AppStoreからダウンロードするか、GooglePlayからダウンロードするか、
操作の説明が若干変わってきます。
またアプリの仕様も若干変わってきます。
このあたりの違いをここで詳述するのは無理があるので、
とりあえずは現在ではスマホやタブレット端末の主流OSが2つあること、
それらの操作方法が若干異なることを
頭の隅に入れておいていただければと思います。
・・・というわけで、いよいよというか、やっとというか、
スマホやタブレット端末を使っての手帳術の説明に入ろうと思うのですが、
タイミング悪く、私のAndroidタブレットが修理の旅に出ておりますため、
現状ではiOSとAndroidそれぞれでの正確な検証ができず、
続きはAndroidタブレットが帰ってきてからとしたいと思います。
早く帰ってこいよ~、Nexus7・・・。
初期不良で音割れ→返送修理→やっぱり音割れ→返送修理って、
いったいどうなってるねんな、ASUSさん・・・

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク