時間がないならタスク管理をしよう!(6)アナログ手帳編

今までの話でタスク管理の重要性と申しますか、
タスク管理したほうがベターだということは
だいたいお分かりいただけたでしょうか?
何時から○○をする、×月×日は△△がある・・・
というスケジュール中心のライフスタイルでは、
「時間を追いかければ時間に追いかけられる」ことになります。
一方で私が言う「タスク管理」は、
大きな目標を持って、そのためには○○をやらなければならない。
それはいつまでにやらないといけない。
・・・ということを書き出して日々それをチェックしていく方法です。
「そんなことはいつも頭の中でやっている。」
そうおっしゃる方もいらっしゃいます。
もちろん、それで時間を作ることができている方はそれでOKです。
それ以上は、な~んにも言いません
さて実際のタスク管理の方法には色々あると思います。
ですのでここでは私のやり方を説明していきます。
私のやり方を基本に考えていただくのもどうかと思いますが、
興味がある方はその手の本を読んでもらうなりして
自分なりにアレンジしてもらえばと思います。
私のタスク管理の方法


  1. 夢を100個書く

  2. 自分の価値観を見出す

  3. 大目標を決める

  4. 年間目標を決める

  5. 月間目標を決める

  6. 日々のタスクに落とし込む


10年近くフランクリン・プランナーを使ってきて、いろいろ試行錯誤して、
まあだいたい落ち着いたのがこういう感じです。
ただ、私は収納のプロであって、
時間管理やタスク管理の専門家ではないですから、
まだまだ研究不足なところがありますし、
たぶんこのやり方で完全に落ち着くということもないでしょう。
これからも試行錯誤すると思います。
まあそんなわけですのであまり参考にならないかもしれませんが、
もうちょっと詳しく書いていきますね。
まず最初は自分の夢を100個書きます。
これは、割りとすんなりとダダダーッと書ける人もいますし、
頑張っても10個くらいしか書けない人もいます。
得てして、若い人ほどたくさん書けるようです。
現実という名のバクが夢を食べてしまうんでしょうか?
それはさておき、夢をダダダーッと書いたなら、
今度はそれを俯瞰してみます。
すると、自分にとって大事なものが見えてきます。
それが価値観。つまりあなたが生きるベクトル(方向性)です。
価値観という表現がピンと来なければ、
あなたが神に与えられた使命と考えてもらっても構いません。
そしてそれを実現したひとつのゴールが大目標。
大目標に至る中間地点としての中間目標、年間目標。
そしてそれを日々のタスクに落とし込んで実行・・。
こういう風になるわけですね。
で、こういったことを手帳の罫線ページに書いていきます。
大学ノートでも構いませんが、普段持ち歩けるサイズが良いですね。
A5やB6版程度がちょうど良いでしょうか。
単行本や文庫本程度の大きさですね。
あんまり小さいと書き込みにくいですし・・・。
最初は走り書きみたいな感じで良いですよ。
真剣に取り組むなら、何度も何度も書き換えますから。
「あ・・・。私の価値観はこうじゃなくて、こっちだな・・・。」とか。
だから最初はダダダーッと書いて、あとで清書すれば良いんです。
そして日々のタスクは毎日の日付のところに書いていくんですが、
これが、私がスケジュール帳じゃダメだと考えるところです。
スケジュール帳って、
毎日5個前後のタスクを書くスペースってないんですよね。
その日のスケジュールを書くだけで埋まってしまうんです。
だから、罫線ページがいっぱいある手帳がオススメです。
何度も目標のページを見直しできるように、
しおりが付いているものなどが良いですね。
さらに、目標は何度も書き換えることになると思いますし、
日々のメモやプリントの写し、会議の議事録なども
手帳一冊で済ませたいですから、
できるだけ罫線ページが多いほうが良いわけです。
あと、見開き1週間タイプでは不十分だと思いますが、
1日1ページくらいだったら十分、タスクとメモを書けるので良いですね。
他方でそういうニーズや各々の細かなニーズを満たそうとすると、
どうしてもシステム手帳になってしまいます。
いかにもというようなビジネスマンならそれで良いですが、
女性の多くの場合はちょっと敬遠したいところですよね。
そんな方にはフランクリン・オーガナイザーという、
フランクリン・プランナーの綴じ手帳版もあるんですが、
個人的にはどうも好きになれないんですね。
紙厚が薄くて書きにくいんです。
私にとってフランクリン・プランナーは非常に有効なツールでしたが、
あまりにも大きくて重いのでそれがイヤで、
綴じ手帳なども色々と探しましたけど、
なかなかしっくりくるものがなくて
仕方なくフランクリン・プランナーを使い続けていました。
いつかは自分で設計した手帳を販売しようと実際に企画もしましたが、
そうこうしている間にスマートフォンやタブレット端末が普及し、
「あ、こっちのほうがいいかも?」と考えるようになってきたんですね。
そんなわけで次回からようやく、
スマートフォンやタブレット端末を使った手帳術の話に進みたいと思います

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク