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収納アドバイザー改め、収納スタイルコーディネーターとして

今まで10年以上、「収納アドバイザー」または「収納・模様替えアドバイザー」
という通称を肩書きとして参りましたが、
11年目となる今年から、
「収納スタイルコーディネーター」
と名乗らせていただくことにしました
著書『捨てずに片づく9ステップ』の中でも、
アドバイザーというよりはカウンセラーやメンターと言われると書きましたし、
「アドバイザー」=「助言する人」というよりは、
実際やっていることはコーディネートやコンサルティングに近いんですが、
この仕事を始めた10年前はともかくとして、
現在では「収納アドバイザー」という通称が定着してきましたので
収納マンのいい加減な性格から「まあ、いいか」で済ませてきたのです
また、ピンとくるような代わりの肩書きが見つからなかった、
ということも大きな理由の一つです。
しかし数年前に、不動産屋と、工務店と、ハウスメーカーの違いに気付いてから
「このままじゃいけないかな~?」と思うようになりました。
ちなみにこの3つの違い、あくまで私の解釈ですが、
不動産屋は家を「資産」として扱う、
工務店は家を建てる「技術」を売る、
ハウスメーカーは「住まい」を売る、
という違いだと思っています。
いずれも家を売っている、けれども家に対する考え方が根本的に違うのです。
つまりはやはり、「名は体を成す」ということです。
それに気付いたとき、
「本当にアドバイザーのままで良いのかな~?」
と思うようになったのです。
そこで改めて、ナオミともう一度、
理念や私たちの仕事のあり方について、相談しました。
結論だけ言うと、
まず、私たちの理念は、
収納を通して自分らしいスタイル
楽しむためのお手伝いをすること

ちなみにここでのスタイルとは、
住まい方、暮らし方、生き方のことです。
収納のスタイルではなく、
収納を通じて住まい方や暮らし方、生き方を・・・
つまり、正確には収納&スタイル。
style of storageではなく、
storage and styleということですね。
それをアドバイス(助言)するんじゃなくて、
もちろん助言もヒアリングもするんですが、
一緒に考えて、調整して、実行するお手伝いをしようと。
ただ、お手伝いは英語ではhelperとなってしまい、
日本では介護関係のイメージが強すぎるので、
「コーディネーター」としました。
まあそんなわけで新しい肩書きが決まり、
ナオミと私は新年早々、「よっしゃー!」って感じなんですが(笑)、
いきなりそう言われても皆様にはピンとこないと思います。
私たちも、「どんな仕事をしているんですか?」と聞かれても、
「収納スタイルコーディネーターです!」と言いつつも、
相手の方が「?」という顔をされたら、
「一般的に言うところの、収納アドバイザーです。
 一般家庭の片付けや模様替えのお手伝いをしています。」
などというふうに答えるでしょう
ナオミも言っているのですが、
一番良いのは「どういう仕事か?」ということよりも、
吉中直美みたいな仕事、スタイル、
収納マンみたいな・・・、と言われることです。
肩書き、通称といった小さなことにこだわるのではなく、
もっと中身を磨いて、日々努力を積み重ねて、
もっと肩書きや通称がどうでも良い状態になれば良いのですが、
ともあれ、私たちにとっては本当に嬉しい出来事でした

コメント

  1. toratora より:

    はじめまして、ネットで検索していてこちらへ参りました。 小3になる娘の学習机で迷ってます。 マルニの昨年のAlto(3点セットで8万)、杉工場さんのレグシー100、堀田さんのWindyです。 家具やはマルニのものがナラ材で材質がいいしお値段も型落ちでお手ごろとすすめられてます。 何かアドバイスはございますか?

  2. 収納マン より:

    toratoraさま
    はじめまして^^
    ご予算さえ差支えなければ、この3つの候補だとマルニのAltoがオススメと言えるでしょうね。
    おっしゃる通り、オーク無垢で、引出の作りも割りとしっかりしていて、メンテナンスの必要もないからです。
    杉工場も堀田木工所もメンテナンスが必要ですし、材質的にはアルダー材はオーク材よりは軟らかい=キズが付きやすいですし、杉工場のヒノキの引出は空の時は軽くて良いですけどモノを詰めれば重くなるからです。
    あとはまあ、マルニは中国産、杉工場と堀田木工所は国産という違いがありますが・・・。
    ただ、価格は交渉の余地があるかもしれません。
    というのも、確かに昨年度のAlto3点セットは某チェーン店で現在の定価の約15%引きで販売されていましたが、別の某チェーン店ではAltoではないもののCandyの一部仕様違いが当時のプロパーの定価の約44%引き、現在の定価の約36%引きで販売されていました。
    2013年度は昨年度モデルの商品名に「2」が入ったもののどこの仕様が変わったのか分からなかったのですが、改めて調べてみると全部ではないですが定価の変更をしたようです。
    つまり、2013年度版Alto3点セット(定価123,900円)も36%引きだと約79,000円となります。
    前述の15%引きの某チェーンでも、価格はハッキリと覚えていませんが、10月末に見たときはだいたい同程度の値付けがされていたように思います。
    もっとも、仕様変更ではなく価格変更だけがおこなわれたのであれば2013年度モデルも2012年モデルも同じことなのですが、もしこれを聞いて気になるようであればお店の方に聞いてみてください。
    ちなみにすいません、昨年度に約36%の某チェーンは今年度は約20%引きとなっていました。
    メーカー、販売店ともに、価格戦略が変わっている可能性もあります。

  3. toratora より:

    先ほどはとっても丁寧でわかりやすいアドバイスをありがとうございました! コメント、iphoneからは確認できるのですがパソコンではなぜかみれません(汗) 
    マルニで決めようかと思っているのは前モデルのAlto (ナラ材 アウロワックス仕上げ)です。 現AltoⅡはオーク材でウレタン樹脂仕上げなので、こちらの方が手入れは楽なんでしょうね。
    お値段は、楽〇でいくつか聞いてみたらⅡは9万少しでした。 前モデルはボウ家具やで10万ほどで販売していたものを8万にしてくれると言うのです。 先日見た際に値下げ交渉してみたんですが、それ以上はムリといわれてしまいました(汗)
    やはり売れてしまう前にこちらで決めた方がよさそうですね♪・・・

  4. 収納マン より:

    toratoraさま
    いやはや、大変失礼しました。
    確かに、昨年度のAitoはアウロ仕様になってましたね。まさか塗装が変わるなんて思いもしなかったもので・・・大変失礼しました。
    現行のAlto2はともかく昨年度のAltoを展示しているお店はほぼ皆無でしょうから、昨年度のAltoをこれ以上値引きしてもらうのは難しそうですね。
    ちなみにiPhoneでは見れたけどパソコンで当ブログのコメントが読み込めなかったという件ですが、キャッシュが残っていたためと考えられます。リロードしていただければ読めると思いますのでお試しください。