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世紀の大発見かも!?やっと分かった収納の極意

収納マンは石けんを手作りしますが、それを通じて分かったこと。
石けんを手作りし始めると、いろんな種類の油に出会い、
色々使って試してみたくなります。
「レッドパーム油を使うと、こんな色になるの?」
「泡立ちをよくしようと思ったらココナッツ油を入れれば良いのね!」
「ひまし油を入れると保湿効果があるんだ!」
・・・という具合に、どんどん油の種類が増えるんです。
そして、増えるのは油だけではありません。
色々な香りや効能を試してみたくなり、アロマオイルが増え、
様々な効果や見た目の変化を期待してオプションが増え、
いろんな形の石けんが作りたくなって型などの道具が増え、
可愛くラッピングしたくなってラッピング材料が増え、
どんどん材料や道具が増えるんです
しかし、ある程度、石けん作りを極めると、
自分の肌に合った材料や作り方が分かってきて、
材料などが絞られてきます。
「これだけあれば、自分には十分」というところが見えてくるのです。
皆さんも思い当たるところはありませんか?
趣味のモノだけでなく、勉強道具や、仕事の道具、スポーツ用品など。
私の場合、登山用品やバイク用品もそうでした。
やり始めた頃はどんどん増え続けるんです。
しかし、極めていくと逆に減っていくんです。
でも、極めることなくダラダラと試行錯誤が続くと、
モノの量は増えたまま現在に至るんです。
図で表すと、次のようになります。
モノの量の推移 模式図1
極めていないから、ずっと、
「まだ使うかもしれない」
「また使うかもしれない」
と思ってしまっている状態ですね。
そして、こういうのが増えてくると、
人生全体では次のような状態になってしまいます。
モノの量の推移 模式図2
もちろん、何にも極めずに最後まで行くってことはないと思いますが、
分かりやすく言えばこんな感じです。
小学校から中学校に行ったのに、小学校の時のモノはそのままで、
単に中学校のモノが増えただけ。
さらに高校のモノが増え、大学のモノが増え、
社会人のモノ、結婚して旦那や奥さんのモノ、
子供のモノ・・・というような状態。
例えば育児用品なんかは、ある一定の時期になれば必要なくなり、
気付いた段階でそれらは何らかの方法で処分しますよね?
また、小学校から中学校に進級した時には、
中学生の最初の頃は小学校の時のモノを残していても、
しばらく中学生をやって、小学校の時のモノが要らないと分かれば、
そのタイミングで小学校の時のモノは処分しますよね?
こういったモノは、時間という区切りで半強制的に極められ
(実際、育児では卒乳、学校では卒業というのがある)、
一定の時間の経過とともにモノは減っていくのですが、
特に半強制的になっていない趣味等のモノは、
自分で極めない限り、「卒業」の時期はやってこないわけです。
そして、極めていないから、
「まだ使うかもしれない」
「また使うかもしれない」
と思ってしまって、モノが多い状態のままになるわけです。
つまるところ、片付けたいと思ったら、
やりかけの物事を極めちゃってください。
トコトンやって、「卒業」しちゃってください。
別に、「収納」を極める必要はないわけです。
ライフワークを極めちゃえば良いんですね。
そう考えると、あまり手を広げすぎないのがコツかも?
やりかけの英語の教材、編みかけのマフラー、
イヤになるくらい、十分満足するくらいやれば、
全部卒業して、スッキリしますね
極めれば、収納は極まる!
商品そのものや材料の在庫、コレクション系の趣味は
  この限りではありません。

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