先日、Seria(セリア)でこんなプラスティック製のカゴ(箱)を見つけました
網目部分がエレガントな花柄になっています
白、黒、赤紫、ピンクの4色。
サイズも4種類くらいあったと思います。
100円均一のカゴってリビングなどに置くと「いかにも~」な感じですが、
これなら多少は良い感じかもしれません。
それともうひとつ。
カラーボックス用のプラスティックカゴ。
白、茶、赤、緑の4色で、サイズも4種類くらい。
昔はカラーボックスにピッタリ合うサイズのカゴを見つけるのに
一苦労でしたので、これは助かります。
確かカラーボックスに合うサイズのものは少し前からありましたが、
4種類くらいサイズがあると組合せが出来て便利です。
ちなみに、どちらもMADE IN JAPAN。
ちょっと驚いたのですが、改めて調べてみると意外なことに、
百円均一のプラスティックカゴはほとんど日本製。
そういえば、引出式衣装ケースなんかも日本製が多いですもんね。
プラスティックの成形は意外と輸入品に対してコスト対抗力があるんですね。
ザ・ダイソーだと奇抜な色のカゴしか見つからなかったり、
たくさん欲しい時に色が統一できなかったり、
在庫が足りなくて困ることが多いのですが、
Seriaはカゴの定番がだいたい決まっていて在庫にブレが少なく、
色も基本的に変てこなのがないので、
基本的に百円均一はプラカゴを買うのが中心の収納マンとしては
なかなか使い勝手の良いお店です
百円均一(Seria)のプラスティックカゴ

コメント
被災地瓦礫受け入れの件、ご存知ですか?最早対岸の火事ではありません。河内長野市の焼却場が候補に挙がっています。瓦礫を市の焼却場で何年にも渡って処理すると、放射性物質が飛来し続け、市民の健康、生命が危険にさらされます。先天性の異常等、特に放射線に敏感な妊婦や乳児への影響は深刻です。他の自治体は続々と受け入れ拒否を表明しています。時間はあまり残されていません。一人でも多くの市民が反対の意思を表明しなければ、府の言いなりになってしまいます。(知事は受け入れの意向です。)市に対して抗議の電話、メールなどお願いします。
一市民さま
被災地瓦礫受け入れの件については知りませんでしたが、詳しい事情は分かりませんが、私はそれについて反対はしません。
なぜなら、被災地では大量のがれきの山のために復興が遅々として進まず、日本中のどこかの地域がその受け入れをしないといけないからです。
確かにがれきに高濃度の放射性物質が含まれるとすれば市民の健康上由々しき問題ですが、そのことが断定できない時点のこういった発言は被災地に対する風評被害を助長しかねません。
残念ながら、ブログの記事に関係のないコメントを寄せるあなたの行為はスパム行為以外の何物でも無く、意見の集約を試みずに市の業務を妨害するような行為を扇動する行為についても、理解することは出来ません。
私は被災地支援に協力することが出来るのであれば、また基準値以下の放射線量のがれきに限定されるなら、河内長野市への被災地がれき処理の受け入れを支持します。