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子供部屋のロフトベッド+学習机(システムベッド)について

夏が終わると「ぼちぼち学習机シーズンだなぁ」と思う収納マンですが、
まあ普通はそんなこと思う人は少ないですよね
例年、新年度の学習机の展示会が8月に実施され、
11月頃から家具店の店頭に並ぶからなんですが、
これはまったく、職業病以外の何物でもありません(苦笑)
学習机というと、
「子供部屋が狭いからロフトタイプにしようかと思うんだけど?」
というご相談をよく聞きます。
そんなとき収納マンは、
「ここ(子供部屋)でお子さんに何をしてもらいたいですか?」
と聞くようにしています。

一般的にこういう質問をされる場合は、
まだ学習机の品定めを本格的にしていないお宅で、
まだお子さんの小学校入学まで何年かある場合が多いのですが、
収納マンが相談者に前述のような質問をする意図はつまり、
この部屋の目的を聞いているわけです。
実際のところはともかくとして、多くの場合、
親が子供に、子供部屋でして欲しいことはと言えば、
ズバリ、勉強に集中することだと思います。
一方でロフトベッドと学習机の組合せ(システムベッド)というのは、
まず第一の目的が部屋のスペースに合わせることであり、
勉強はというとその次ということになってしまいます。
なぜならロフトベッドの下の学習机というのは、
間接照明の光が届きにくく、
学習机の天板の奥行が狭く、
学習環境としては決して良くないからです。
ロフトベッドと学習机の組合せと言っても、
ロフトベッドの下にチェストやラックが収まっていて、
その横に学習机を連結するものなどもあり、
一概にすべてのロフトベッドと学習机の組合せが
良くないというわけではありませんが、
偏差値の高い大学に行った収納マンの友人の多くが
ロフトベッドを使っていなかったという経験から言っても、
学習環境を重視するという面から言えば
あまりオススメできないと言えるかと思います。
何事も、目的次第で行動や言動は変わるものです。
そしてそれらはすべて自然と子供に伝わるものです。
ちなみにこういうご相談があった場合には、
どんなに狭い子供部屋であっても、
コンパクトなベッドと最低限の大きさの学習机をレイアウトするプランを
提案するようにしています。
子供部屋の目的を勉強に絞れば、まず問題なくレイアウト可能です。

コメント

  1. さくら より:

    こんにちは。
    昨日、コメント欄にお邪魔しましたさくらです。
    子供の学習机のことなのですが、結局、主人が学生時代に使っていた机でスタートすることにしました。
    (ポケモンでデスクマットとカーペット、LEDライトで子供の気持ちを盛り上げたいと思います…)
    少し長くなりますが、その経緯を聞いていただけますか?
    私の求める机は…
    ■天板100×60センチ以上のもの
    ■コの字の囲みもできるし、取り外して平机にもなるもの。
    ■目線はスッキリした環境にしたいので、目前にある棚(本立て)は目線より高めに。棚が低い位置にある場合は天板に十分な奥行きがほしい。
    そこで、候補に挙がっていたのがイトーキのユトレヒトウィズ、集中デスク。あるいはカリモクの学びデスクでした。
    ●ユトレヒトは棚が低い位置での設置なので、天板の奥行きがもう少し欲しいところ…。囲みも成長につれてなくなってしまいます。
    ●学びデスクは天板の奥行き十分なのですが、成長につれ囲みがなくなってしまいます。
    ●そこで、集中デスクは棚が上めに取り付けられるし、囲みも必要に応じて付け外し可能です。
    「囲み」は図書館や自習室で使ってみて目の前のことに集中できて良かった経験から学習机に取り入れられたらなと思いました。
    ただ、6畳程度の狭い自室での囲みは息苦しいかもしれないのですが…。
    …ただ、95000円。高価なのがネックです。
    予算を考えるとワゴンを買うのは躊躇してしまうし、引き出しは少し薄く収納が心配…周りを囲むのならでもう少し天板がゆったり広ければ…
    価格が高い分、いろいろ注文をつけたくなります笑
    …と行き詰っていたところ、和室で眠っていた主人の机をふと思い出しました。まさに、私が思い描いていた机だったのです。
    古いですが、ゆったりとしていて収納も十分なこの机でスタートさせてみようと思いつきました。
    集中デスクは気になるのですが、これからのレビューを参考にしつつ価格の変動に期待したいと思います。。。
    収納マンさんの学習机の記事も参考にさせて下さいね!
    楽しみにしています☆

  2. 収納マン より:

    さくらさん
    早速のコメントありがとうございます^^
    さくらさんのおっしゃること、よーく分かります!
    かなり細かいところまで考えていると思いますし、値段が高くなら十分満足がいくものが欲しい・・・。
    ただいかんせん、見た目に満足のいくものは機能面で不満が残るんですよね~。
    今回の場合は特に、袖ワゴンの収納量とか。
    袖ワゴンの収納量については残念ながら、このタイプの宿命ですね。
    天板のリフトアップ構造が無くならない限り、袖ワゴンは妥協せざるを得ません。
    それより、ご主人が使っていた机で間に合わせることが出来たなら、それは一番の解決策でしたね!
    机にとっても二世代に渡って使ってもらえるなんて、本望だったのではないでしょうか?
    あとはお子さんがご両親の気持ちに応えてしっかり勉強してくれれば言うこと無しですね^^