モノを買うときのエネルギー

先日、長い間ペンディングになっていたグラスを買いましたグラス
グラス
写真でお見せしようとすると全然その良さが伝わんなくて
もう写真を載せるのはやめようかとも思いましたが、
とにかくすごく良いんです!
シャンパングラスのように薄くて、
形状が何とも言えないシンプルさで・・・。
ちなみに、ポーランド製。
どこで買ったかって?
収納マン行きつけのお店、
ザ・ダイソーですよ(笑)
もちろん105円(税込)。
収納マンはモノを買うのにものすごくエネルギーを使います。
ネットで買い物するんでも、半日以上費やして、
それでも買わないというか、購入まで数週間かかることがよくあります。
このグラスもそうです。
IKEAとかフランフランとか、雑貨屋さんとか、
300円均一とか、100円均一とか、ホームセンターとか、
行く先々で2年間、ずっと意識して探してました。
今回はたまたま、近所のダイソーだっただけで。
ちなみに今なおペンディングになっているものは、
ズボンとカバンです。
カバンは長らくTUMIのナイロンバッグを愛用していましたが、
もうボロボロになってしまって、
今は代わりに以前に妻にもらったものを使ってますが、
それでも満足のいくものに巡り合うまでは買いません。
話はちょっと変わりますが・・・・
最近はヨーロッパのライフスタイルに憧れる人が多いですが、
インテリアだけヨーロッパ風(特に北欧風)にしたいだけで、
肝心のライフスタイルは全然ヨーロッパ風になっていない人が
多いように思います。
別に毎朝フランスパンを食べるとかそういうことじゃなくて、
特に購買行動が、です。
私も別にヨーロッパの生活ぶりに密着したことはないのですが、
ヨーロッパの人々は週末にはウィンドーショッピングを楽しみ、
何度も検討した上でモノを買うと聞きます。
一方で日本人の多くは、忙しいからか、
モノを買うのにお金は使ってもそれほどエネルギーは使わず、
合理性と機能性でモノを買う傾向が強いように思います。
決してそれが悪いということではないのですが、
そういう購買行動をしていながら、
表面的なインテリアだけをヨーロッパ風にしたいというのは、
私にとっては、食事に気を使わず、運動もせず、
不規則な生活をしながら、「キレイになりたい!」と思っている人と
同じように見えてしまうのです。
本気でこだわっているコレクション系の趣味がある人で、
自慢のコレクションはものすごく整然と並んでいるのに、
生活用品全般は片付いていないというケースがよくありますが、
これはつまり、「こだわれば片付く」ということを
示しているのだと思います。
本当は全然こだわっていないのに、表面的なことだけ言っていると、
それでは片付きませんし、私が見たらそれはすぐに分かります。
「本当は何がしたいの?」
そう自分に改めて問いかけることが片付けであり、
人生の契機であるように思います。

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