エースラックでお馴染みの大洋(株)さんにお邪魔しました

先週、幅1cm単位でサイズオーダー可能な書棚「エースラック」でお馴染みの
大洋株式会社(本社:静岡県島田市)にお邪魔してきました
 「エースコック」ではありません!w)
※地震の前日でした
 なお、今回の地震で大洋(株)さんには特に被害はなかったそうです。
※この記事は地震当日の朝に書いたものを今頃になってアップしております。
大阪から片道5時間ほどドライブしてやって来ましたよ~
株式会社大洋 本社
 想像していたよりも、でか~いっ
それもそのはず、本社、工場、物流、ショールーム含めて、
5,000坪以上もあるそうです(東京ドーム約1/3以上)
そして、応接室に通していただくと、早速、社長登場~
大石社長と奥川さん
※左から、開発課 奥川様、社長 大石賢様、収納マン
家具メーカーのオーナー社長というと
だいたい典型的な中小企業のワンマン社長というイメージですが、
大石社長は本当に物腰の柔らか~い、ジェントルマン。
そして開発課の奥川さんは、大企業の秘書のように、
非常にきめ細かな対応をしてくださる優秀な方です。
さて。今回なぜ収納マンが大洋(株)さんに
お邪魔させていただくことになったかというと、
大洋(株)さんは「すきまくん」 のメーカーである(株)フジイさんと
お付き合いがあるそうで、
たまたま大石社長がネットで調べ物をしていたところ、
収納マンが(株)フジイさんのところへお邪魔した記事を見つけられ、
「それじゃあウチにも来てよ」ということで、
今回、お邪魔させていただいたわけです。
いや、もっと正確に言えば、大石社長と奥川さんが
収納マンのところへ来られるとおっしゃったのですが、
「老舗メーカーの社長さんにお越しいただくなんて滅相もない!」
ということで、収納マンのほうから参らせていただいた次第です。
(まあ本当に、気さくな社長さんです
そんなわけで、ちょっと緊張しながら会話を始めたのですが、
いや~、本当に色んなお話を聞かせていただけて、
勉強になりましたし、楽しかったです
大洋(株)さんは昭和に入ってすぐに製材業として創業したのが前身で、
松下電器産業の輸出用木箱、コカ・コーラの塗装木箱などの製造を開始し、
オイルショックとともにカラーボックス製造へと変わっていったそうです。
当時はイトーヨーカドーなどにカラーボックスを納入していたそうですが、
それはもう、売れに売れたそうで、工場の周りにトラックがズラーっと並び、
工場から物流センターに運ばずに直接トラックに積み込んでいたそうです。
また、今では考えられないことですが、
カラーボックスを海外に大量に輸出していたそうです。
(今は逆に東南アジアからの輸入が大半)
そこから、今から約30年ほど前に、
文字通り大洋(株)さんにとってエースとなる商品「エースラック」 が誕生、
現在は4代目となるそうですが、7~8年ほど前から一部サイズオーダー対応に、
3年前から本格的にサイズオーダー可能な商品となったそうです。

そして昨年からエースラックはさらに進化し、
背面や棚板に穴開け加工したり、棚ピッチを狭くしたり、
扉を取り付けたり出来るようになり、
今後さらにオプションパーツを増やして、
単なる書棚ではなく、もっと多目的な収納棚として進化するそうです。
・・・・とまあ、エースラックや他の商品についても色々とうかがったのですが、
失礼ながら収納マンは、もろに競合商品である、同じく静岡県島田市に工場のある
(株)白井産業さんの「スロフィー」 と比較しての質問や意見を連発
大石社長はきっと失礼な奴だと思いながらも(←そんなことはない?)、
イヤな顔ひとつせず、紳士的にひとつずつ丁寧に答えてくださいました。
収納マンは組立式書棚の商品としてはエースラックが先に出たものの、
幅サイズオーダーやタフ仕様棚板はスロフィーが先で、
エースラックが後塵を拝してきたのだと思っていたのですが、
実際はまったく逆で、本当はエースラックがすべて先行し、
スロフィーが後追いしているということでした。
う~ん・・・・エースラックはやっぱりエースなんですね~。
ちなみに、エースラックはロングセラー商品ですし、見た目に地味ですが、
扉などのオプションに対応したことで、
近年、どんどん売上を伸ばしているそうです。
そんなこんなで色々とお話をうかがい、ショールームも拝見し、
工場も隅々まで見学させていただき、
結果、4時間以上もお時間を割いていただいて、
大洋(株)さんを後にしました。
その後、大石社長に教えていただいた、大洋(株)さんから見える、
大井川に架かる「世界一長い木造歩道橋」である蓬莱橋へ。
蓬莱橋
大洋(株)さんから歩いて行ける距離にあるのですが、
長さ897.4m、幅2.4mの巨大な木造歩道橋。
当日は風がキツくて、超寒い中を片道10分、往復20分掛けて歩きました。
蓬莱橋
まあ、とにかく長いんですが、一歩ずつ歩みを進めながら、
この橋のように、どんなに距離が離れていても、
メーカーと消費者を繋げることが出来たらなぁと、
思いを巡らせる収納マンでした。
大洋株式会社
〒427-0017 静岡県島田市南2丁目20番1号
TEL 0547-35-3800
URL http://www.taiyo-kk.co.jp/

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