自在チェスト

3日前に引き続き、今日の大阪もスゴイ雪でした~
自宅前の坂道で車が立ち往生したり、
国道も車がスリップして大渋滞。
幸い今日は午前中だけお客様のところで仕事してましたので
収納マンは渋滞に巻き込まれることなく帰れたのですが、
保育園に子供を歩いて迎えに行くのは大変でした
昨日まで名古屋で某誌の撮影でしたので
ホント一日ズレてたら大変だったと思うのですが、
それはさておき、前述の今日のお客様宅でのこと。
ダイニングにローチェストがあり、
隣の和室にも同じローチェストがあって、
それぞれ子供さんの衣類を収めてあるのですが、
和室のほうは布団を敷いて子供さんが寝てしまうと
衣類の出し入れが難しいので
何とか両方のローチェストをダイニングに置きたいということでした。
でも2つのローチェストを置くスペースはダイニングにはなく、
重ねると地震の時のことを考えると不安・・・。
じゃあ別のもっと背の高いチェストに買い替えるか、
はたまた全く別のプランを考えるか・・・・
そういう選択肢で悩んでいました。
ふと目を窓の外に目を向けると吹雪いていて、
相談者はあわてて洗濯物を取り入れに。
収納マンは一人で「ウ~ン・・・」と唸っておりました
「こーすると、あれがこーなって・・・」
「あーすると、これがあーなって・・・」
なかなか妙案が浮かばずに困り果てていたのですが、
ローチェストをジーッと見ていてある疑問が浮かびました。
「このチェスト、なんか変だ。」
そうなんです。このチェスト、変なんです。
普通、家具というのは台輪(だいわ)という、
5~10cmほど底上げしたような部分があるんですが、
このチェストには台輪がなく、カラーボックスのような構造なんです。
引出の組合せも何だか変で、
幅50cmほどの引出が3杯あって、
幅20cmほどの引出が3杯あって、
また幅50cmほどの引出が3杯。
それでようやく気付きました
このローチェストは、いわゆる自在チェストだったのです。
(リンク先の商品とはデザインなどが異なるものです)
洗濯物の取り入れを終えた相談者に聞くと、
このローチェストはご実家から持って来られたそうで、
自在チェストであることは全然知らなかったとのこと。
そんなわけで危ないと思いながらも
2棹のローチェストを重ねて使用していた時期もあったそうですが、
今回、自在チェストと分かったことで、
縦に向きを変えて、1棹のスペースに2棹置くことが出来ました
今回のように収納家具のヒミツが明らかになることはよくあるのですが、
今回は相談者にとっても私にとってもちょっとラッキーでした

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