IKEA(イケア)再考

先日久しぶりにIKEA(イケア)に行きましたが、
それでちょっと私のIKEAに対する考え方が変わりました。
その前に収納マンがIKEAについてどう思っていたかを
簡単に説明しますと・・・・


  1. 安全でない(壊れやすい、危険な構造である)

  2. 不良が多くアフターフォローもヒドイ

  3. 日本の住宅には合わないサイズの家具が多い

  4. プリント合板ではなく突板であるため外面の質は良い

  5. デザインが日本のものと比べて洗練されている

  6. 使い捨てと割り切るなら良い買い物が出来る

  7. 照明器具関連品は安いし日本で手に入らなかったものである

  8. 雑貨は安全面で疑問はほとんどなく手放しで推奨できる

・・・・以上のような印象でした。
ですが久しぶりに行ってみて感じた印象は、
相変わらず、日本のメーカーならPL法の関係で
怖くて作れないものだったり、
構造が粗末なものが多いことに変わりはないのですが、
以前よりはマシになってきた感じがします。
また、相変わらず不良品が多かったり対応が不味かったりするようですが、
多少、その後の対応は良くなってきたように感じます。
(これは売場を見ての話ではなく実際のクレーム対応の結果ですが)
さらに配送についても、今までは非常に不親切だったのが、
佐川引越センターが配送を任されるようになって
低価格(990~9,990円)で配送、
2,990円でピックアップ、
家具の下取り無料、
商品金額の20%(3,000円~)で組立代行と、
非常に手軽になりました。
また、サイズも、UR賃貸住宅でのデモをやっていた頃までは
かなり無理矢理押し込んでいる感がありましたが、
先日見てきた感じだと、今までよりは日本の住宅にも
マッチするような家具のサイズが増えたように感じました。
一方で、これだけデフレが進んでくると、
IKEAが支持されるのは当然に思えてきます。
確かに国産家具メーカーの家具に比べると
IKEAの家具は非常に粗末で非常に不親切ですが、
このご時世、これだけ値段に開きが出てくると、
費用対効果の面ではIKEAに分があると思います。
つまるところ、やはり収納マンとしては、
良い家具を見てからIKEAの家具も見て比較検討して欲しい
という気持ちに変わりはありませんが、
違いを十分理解したうえで納得した上でIKEAの家具を買うことは
良い選択肢の一つだと改めて思った次第です。

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