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2011学習机 浜本工芸

2011学習机、メーカー各社の特徴をまとめてみました。
(以下、すべて収納マンの独断と偏見です。しかも辛口
まずは浜本工芸から。
【浜本工芸】

高級学習机を語るならまずここは外せないでしょう。
浜本工芸は家具産地のひとつ広島のメーカーで
まあいわゆる総合家具メーカーの規模ですが、
ここの最大の特徴は、ナラ(楢)材の家具しか製造していないことです。
ちょっと前の情報ですが、ナラ材の取扱量は、
住宅メーカーなどを含めても日本一というメーカーなのです。
「ナラ」と言いながら実際にはロシアや北米のレッドオークやホワイトオークを
使っているメーカーがほとんどである現状に於いて、
浜本工芸が扱っているナラ材の等級は最上級クラスで(たぶん中国産)、
かつ扱い方も非常にうまいため、それは実物を見てもらえば
一目瞭然でお分かりいただけるかと思います。
学習机のラインアップは毎年割りと変わりますが、
やはり基本機能は大変良く出来ています。
特に引出の開閉のスムーズさ、頑丈さは、他の追随を許しません。
学習机メーカーの中で、カタログを見る限り、
5年間保証をつけているのはここだけで、それも納得できます。
今年もっとも大きな変更は、色。
ダークオークではなくブラウン、ミディアムオークではなくナチュラルが
主要カラーとなり、ツヤありからツヤなしマット調になりました。
デザイン的には、今までのオーソドックスなタイプが減り、
2008年に清算したコスガの「WORK SHOP」、
もしくはベネッセとカリモクが共同開発した「学びデスク」もどきの
学習机がかなり多くなっています。
もはや、どちらが「マネモク」か分かりませんね(苦笑)
浜本工芸 学習机 No.53デスク
No.53デスク
浜本工芸と言えばコレ。皇室献上モデル。
リンク先の値段の構成がよく分かりませんが、
デスク本体、移動袖、ブックスタンドの組合せで
定価157,290円(税込)。
No.7000デスクユニット
No.7000デスクユニット
ユニットタイプのデスクは各社、昔からたくさんありますが、
これはコンセプトがカリモクっぽいかなぁと感じます。
スッキリしてて、今っぽいんですけどね。

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