子供に教えられたこと

2歳になったばかりの息子はなぜかゴミ収集車が大好きで、
1歳少しくらいからゴミ収集車のミニカーを離しません。
そのミニカーは、いわゆる「ガチャガチャ」で200円で手に入れたもの。
しかも息子のために買ったんじゃなくて、
お姉ちゃんがたぶん2歳くらいにガチャガチャで手に入れたものです。
安物だし、ずっと持ち歩いているものですから、
タイヤが一つ外れ、後ろの部品が取れて接着剤で付けてあります。
たまに見失ってしまうことがあり、そうすると息子は、
「あれ~?あれ~?ない~」と言って探し回っています。
(見つからない時はお姉ちゃんがどこかに
 しまいこんでいることが多いのですが・・・)
そんな具合ですから、おじいちゃんが新しいのを買ってくれました
トミカの、300円くらいのやつです。
きっと息子も喜ぶだろうと思ったんですけど、もちろん喜びましたが、
依然、壊れかけのゴミ収集車を握ってるんですね。
で、またその古いほうのゴミ収集車がしばらく行方不明になってました。
でも今度は新しいのがあるから大丈夫だろうと私は思ってたんです。
そう思っていたところに、先日、
また再び、壊れかけのゴミ収集車が出てきました。
息子は、「やったー!」と喜んでましたね。
大人(私)の価値観では、
古いより新しいほうが良い、
安いより高いほうが良い、
壊れかけより壊れていないほうが良い、
って当たり前のように思ってしまっているんですが、
それって全然、純粋じゃないんですね。
ウチの息子って、モノは放り投げるし、乱暴に扱うんですが、
誰が教えたわけでもなく、モノを大事にするということを知ってました。
というか、教えられた思いです

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク