集中力が大事

最近の片付けでお困りの方の傾向として挙げられることが1つあります。
例えば、リビングダイニングは割りとスッキリと片付いているのに、
ほかの部屋はモノが積み上げられていたりするんですね。
そういうとき、収納マンはまずキッチンを確認します。
そうすると、キッチンもだいたい片付いています。
キッチンが片付いているということは、
基本は分かっているということです。
つまり、片付けが出来ないというわけではない、
ということが分かるんですね。
片付かない原因は大きく分けて3つ・・・・
人、モノ、場所にあるわけですが、
この時点で、その方本人の根本的な問題の線は外されます。
では、モノか、場所に問題があるかというと、
実際この2点で問題があるということはレアケースです。
局所的に問題がある場合はあっても、
家全体で見たときに問題になることは少ないです。
そうするとまた、「人」の原因に戻ってきます。
片付けが出来る人が片付けられない場合、
以下のようなことが考えられます。
1.時間がない
2.本人以外の家族に起因する
3.一時的な怪我や病気
4.最近、公私でうまくいっていないと感じることが多い(ストレス)
5.家具の移動や設置など一人では出来ない
6.量(範囲)が広すぎて億劫になってしまっている
最近多いように感じるのは、「6.」のようなケースです。
片付けが出来るはずの人だからこそ、
出来ないことに歯がゆさを感じます。
「分かっているのに、出来ない・・・」そう感じるのです。
やり方が分かっているからこそ、やる気が出ないんですね。
かく言う収納マンもそうです。
帳簿の付け方なんて分かっているのに、
分かっているからやる気が出ない。
毎年のことなんですが、ついつい溜めてしまいます(苦笑)
世の中、便利になり過ぎました。
便利になり過ぎたから、ちょっとしたことが面倒くさい。
スピード化したから、手間のかかることは億劫になる。
腹を決めて、一所懸命やる気になれないんですね。
もっと良い方法が色々あるような気がしてしまうから・・・。
そんなわけで、収納マン自身も、
集中力を高めないといけないなぁと最近つくづく思います。
その方法は検討中ですが、そのうち見つかるでしょう(笑)
ちなみに、上の1.~6.の問題は、
どれも1人や身内では解決しにくいことです。
1.時間はみな平等に1日=24時間。
  タイムマネジメントについて第三者の指摘が必要です。
2.本人以外の家族が問題の場合、身内だけでは解決できません。
  身内同士だと、ついつい言い合いになってしまいますから。
3.怪我や病気の場合、家族が助けてくれたら問題にはならないですから、
  結局、第三者の手助けが必要となります。
4.ストレスは一人では解決しないので、まず人に相談するのが大事です。
  アドバイスを受けるより、聞いてもらうことが大事です。
5.家具移動が必要だと思っている場合は、単なる思い込みであることが
  多いのですが、本当に必要なら確かに手助けが必要です。
6.億劫になっているときは誰かと一緒にやったほうが良いですね。
  一緒にやるって本当に大事・・・・最近特にそう思います。

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